昭和30年代後半、当時小五の夏休みの終わりに母親の友人でお水の仕事をして
いて、昼間にアルコールの匂いをさせてよく遊びに来ていましたがスカートの
中は丸見えで来るたびに色の違うパンティを穿いていました、私は見るたびに
下半身が勃起して困っていました。ある日用事でお水の仕事をしている母親の
友人の家に行った時トイレを借りて手洗いを済ませると洗濯機の横の脱衣籠が
目に入りカラフルなパンティがあり黒いパンティが気になり手に取ると生理帯
でした。黄色っぽいゴムが付いていました、その時はすでに勃起していたので
そのままトイレに入り勃起した先にクロッチ部分を当て両手で前後にしごくと
とっても気持ちがよくなりエキスを沢山ゴムに出しました、それからと言う物
は中三くらいまでは母親の黒のゴム付き生理帯で家に誰もいない時、穿いたり
巻きつけたりして何度も何度もオナニーをしていました。今は還暦を迎えまし
たが黒いパンティを見るといまだに勃起しますし、家内が黒いビキニの下着を
穿いている日は特に興奮度が増します、パンティフェチかもしれませんね。