某ファーストフードの制服がリニューアル前。
当時制服は光沢のあるタイトスカ。
スカートをすごく短くしてる、オナペにしていたエロい店員。きれいな顔立ちで黒髪。黒いタイトミニから伸びるムチムチの真っ白な太ももにパンティライン。
衝撃的で彼女目当てにちょくちょく行ってた。でもいなかったり、カウンターから出てこなかったり。
通ってるうちにシフトを覚えて客の少ない夜に行く。
当時冬。安い長めのジャンパーのポケットに穴開けてポケオナスタンバイ。
なかなかお目にかかれないし エロいタイトミニ姿を思い出しながらオナッてるだけじゃ飽き足らなくなって我慢出来ず初めての生オナを決意して行った。
コーヒーでおよそ2時間。携帯の電池も切れそうになる。最初の興奮も冷め自分がアホらしくなってきた時「ラウンド行きまーす」とカウンターからオナペの声。
遂に!一気にテンションが上がる。
一番奥の席でわざと目の前のテーブルにコーヒーをこぼしゴミを置いておいた。
遂に壁の向こうから長袖トレーナーに短すぎるタイトミニの彼女が!
ポケットの中でムスコをスタンバイ。徐々にテーブルを拭いたりしながら近づいてくる。
ガン見出来ないくらいエロい肢体。緊張感と興奮。
いよいよ目の前に来た!まんまと前の席を片付け出す。
もう数十センチ前にパンティラインの浮き出た憧れの黒いタイトミニのおしりが突き出される。もう他は目に入らない。
ガン見しながらシコッた。思わずジャンパーを捲りテーブルの下で出しながらシコりまくる。あっという間に今まで体験した事のないイナズマの様な射精感!
まだドクドクしている時にいきなり振り返る彼女。
「コーヒーお代わり出来ますよ?」と彼女。
目の前のタイトミニから伸びる白い太ももをガン見したまま射精感と緊張感で返事が出来なかった。オナペに話しかけられながら、、。
下半身に快感が残って テーブルの下で紙ナプキンにくるんだムスコを仕舞えずに動けなかった。明らかに異様な雰囲気にその場を離れて行った。
なんとかごまかして車に戻った。あれ以上のオナニーは経験がない。冷静に考えて怖くて出来ない。