男の子のオナニー体験談

レスを拝見していたら、エロ気分が最高に高まってきます。夕べは同じトイレでついに男同士の絡みを見てしまいました。といっても相互オナニー程度ですがね…。暑くて寝苦しいのと、変態オナで出したくてたまらなかったので、夜、１１時頃、好みの、中高生制服グラビアを持っていつもの公衆トイレに行ってきました。壁一面に書かれたスケベ落書きに反応して、最初からチンポはカチカチに勃起。グラビアの中学生のセーラー服写真を見ながら、オレもスケベな落書き。近所の中学生を想い出していたら、すぐに我慢できなくなってグラビアにドックンドックンと大量射精。心地よい疲れで、しばらく荷物台に腰を下ろして休んでいましたが、今夜のお楽しみはこれから。ベットリと精子をかけたグラビアを、開いたまま荷物台に置いてトイレを出て、陰にあるアヅマヤで一服。２０分ほどしたら、二人の男がトイレへ。どちらも高校生くらいかな…。すぐにトイレに向かい個室の前に。この個室、鍵が壊れているようだ。男の子二人はすぐにオレが精子をかけたグラビアに注目。「うわぁ、誰かぶっかけてるぞ。すっげぇ濃い！」そんなことを言いながら二人ともズボンごとパンツを下ろし、グラビアを見ながら抱き合ってお互いのチンポを太ももに擦りつけている。「なぁ、出したい！すぐに出したい！」一人の子が我慢できなくなってもう一人の子のケツをなでまわしながら激しくキス。「舐めながら出したい！グラビアの精子舐めながら射精したい！」もう一人の子が、オレがかけたグラビアの精子をイヤらしく舐めて、口に含んだ精子を口移しでもう一人の子の口に押し込む。「あぁ…スケベくさい！駄目だ！オレ、出すよ！」「オレも狂いそうなほど出したい！」とにかく射精したかったのでしょう、まだグラビアを見てから５分も経たないうちに、二人は限界に達したようで、お互いのチンポをグラビアの上で擦り合わせて、「うぉ～」などと獣のような声を出しながら、グラビアに大量射精！よほど気持ち良かったのか、５分ほど抱き合っていました。ようやく二人が個室から出た後の個室に入ると、精子の匂いが個室に充満。グラビアを見ると、オレがかけた精子の上に二人分の大量精子がトグロを巻いて溜まっている。もちろんオレも限界にきていたので、またまた近所の中学生を想いながら２回目の射精！腰が抜けるほどの快感を味わいました！今日は休みなので、まだ乾ききっていないグラビアを見てオナニーを始めています…