昨日の夜中、コンビニへ寄ると、白のTシャツに灰色のスウェットをはいた、一人は金髪で、もう一人は黒髪の18くらいのギャル2人組がいました。
どちらも結構可愛くて、2人はしゃがんでペチャクチャしゃべりながらお菓子を選んでおり、金髪の子は黒のブラがスケスケで、黒髪の子に至っては、ピンクのスケブラに加え腰からピンクのテカパンが丸見え!!
思わずガン見していたら、金髪の子がこちらをチラッと見た後、黒髪の子の腰に目線を送りました。
どうやら俺がパンツを覗いているのにが気が付いたみたいでしたが、黒髪の子に教える訳でもなく、そのまましゃべり続けてました!こいつらは見られるのはOKな子だと思い、またガン見してたら思わず半立ち状態になり、ズボンが不自然にモッコリ(笑)
すると金髪の子が横目でチラッと股間を見て、明らかに笑いをこらえているのがわかり、それで黒髪の子が俺が覗いているのに気付き、慌ててスウェットをあげこちらを睨んできました。黒髪の子はNGだったようで、急いで移動!
飲み物を買ってさっさと退散しようと思ったとき、ふと女性用の下着が目に飛び込んできました。
何種類かある中にピンクのテカパンもあり、とっさに手にとり何も考えず即レジへ!!
これが失敗で、会計の最中にあの2人が後ろに並んでしまい、レジの上に置かれた透明なケースに入ったピンクのパンティをモロ見られました!
恥ずかしさから、足早にコンビニを出ましたが
「あいつら間違いなく俺がこのパンティでオナッてるのを一瞬でも想像してる…」
と思ったら、思わずムスコが再び勃起!!
家まで我慢できそうもないので、すぐ裏の小さな公園のトイレへ!
個室に入り、早速買ったばかりのテカパンをムスコに巻きつけ、オナ開始!
ツルツルのパンティの感触がたまらずフル勃起した時、外から自転車のブレーキ音が聞こえ
「今頃家でカナの思い出してオナッてるに決まってるでしょ!(笑)」
「マジキモイ(怒)」
という話し声が聞こえてきて、間違いなくさっきの2人だ!
「いいじゃん減るもんじゃないし(笑)」
「だったらミキが見せればいいじゃん(怒)」
金髪の子がミキちゃんで、黒髪の子がカナちゃんかと思いながら、ミキちゃんの俺の股間を見る視線と、カナちゃんのピンクのテカパンと俺を睨む顔を思い出すと、自然と右手が加速してきて、パンティの中が我慢汁で濡れてきた
その時、
「ちょっとトイレ…」
というカナちゃんの声が!薄い壁一枚挟んですぐ隣が女子トイレなので、壁に耳を当て息を潜め待つと、バタンという音がし、ズズッとパンツを脱ぐ微かな音が…その数秒後
「シャーーー!ジョボジョボジョボジョボ…」
というカナちゃんの放尿音が辺りに響き渡りました。それを聞きながら、コンビニでしゃがんでいるカナちゃんを思い出し、それを放尿している姿と重ね合わせ、ピンクのパンティの下にある綺麗なマ〇コと、そこから出るオシッコを想像してるたけでビンビンにいきり立つムスコを、これでもかというくらいシゴキまくり、もう理性がぶっ飛び、
わざと聞こえるよに
「ハァ…ハァ…」
と息を荒げ、発射直前
「あぁ~ カナちゃんのオシッコの音丸聞こえだよ~
カナちゃんのピンクのパンティに出すよーーー!!」
と叫びながら、最後は
「アッ…ッウッッ…あぁ~…」
とわざとらしく声を出しながら、買ったパンティの中に大量放出!!
快感にひたりたいところだが、急いでズボンをはいて外へ!ザーメンまみれのパンティを女子トイレの入り口に投げ捨て、ふり向くとミキちゃんと目があうが、気にせず一目散に公園から外へ。
少ししてから木の陰から公園の中を覗くと、ちょうどミキちゃんがパンティを拾い上げており
「やめなよぅ…」
と言うカナちゃんを無視し、ミキちゃんが恐る恐るパンティをひらくと、ボタボタと大量のザーメンが地面へ…
それを見た2人は
「うわぁ~……」
と、さすがのミキちゃんもこれには顔が引きつるのに対し、
「ウエッ…オエェッ!!」
っと涙目で本気で吐きそうになってるカナちゃんの姿を見て萌えてしまい、家に帰ってからもう一発抜きました!!