新社会人として会社に入ったばかりの頃。
年上の女子社員達が今まで学校で見ていた女の子とはぜんぜん違って見えたん
ですよね。大人っぽくて色っぽくて艶かしいんですよ。
中でも僕の同じ課にいた事務のT先輩は最高でした。タイトなスーツが強調す
る胸のふくらみといい腰のくびれ、短めのスカートからすらすらりと伸びる長
い脚。表情もグッと来るんです。切れ長の妖艶な目つきとぷくっとした唇。
そんなT先輩をオナネタにしている男性社員はたくさんいました。僕もおかず
にしないわけはありませんでしたよ。
ある日の朝早い時間。オフィスには僕とT先輩の二人だけ。
T先輩「あなたいつも私をじろじろ見てるでしょ?」
僕「え!?い、いえ・・」
T先輩「無理しなくてもいいのよ。わかってるんだから。」
僕「・・・」
T先輩「いいわよ、ちょっとだけならお相手してあげるわ」
そういうとT先輩は僕の手を引きながらエレベータに乗り、フロアに連れて行
くのです。そのフロアは会議室のフロアなので朝は誰もいません。そのフロア
のトイレに入るとそのまま個室に入り鍵をしました。
もちろん僕のオナネタ妄想ですよ。
これからT先輩のリードで繰り広げられる快感の世界で僕は何の発射したこと
でしょう。