やばいなぁ~と思いながらも、母親をオナネタに日々射精してしまっている者です。
あまりにも、母親を対象としてしまっているので、いつか、行動を起こしてしまうのではないかと、自分でも、不安であり、期待しつつあります。
一番身近な女性で、しかもすぐ手に入るオナネタ!
脱ぎたての下着はもちろん、トイレのごみ箱に捨ててある、血がべったりと付いている ナプキン や、鼻をかんだティッシュや口紅の付いた煙草まで、母を感じる物すべてが、ネタになるようになってしまいました。
今朝は、父親も母親も出掛けたので、すぐに全裸になり、母の寝室へ直行!
そのまま、ベッドに潜り込み、枕に顔を埋めながら、シーツに擦りつける様に腰を振りました。
母の匂いを感じながら、すぐにいきそうになりましたが、我慢しました。
そして、口紅の付いた煙草を発見!
さっき吸ったばかりであろう、母が口をつけたフィルターを舐め回し、母のベッドの上で仰向けになり、煙草に火を着けました。
メンソールのスーっとした煙を吸い込み、吐き出すと同時に、自分の体に射精してしまいました。
しばし、煙草をくわえたまま、呆然としてました。
我に返り、煙草を消して、ザーメンがベッドにつかないように拭き取り、寝室を後にしました。
今朝、出したというのに、先程は、母の汚れたパンティーを拝借し、匂いを嗅ぎ舐め回し、チンチンに巻きつけて、そのまま射精してしまいました。
冷静になると、やばいと思い、べったりついたザーメンをよく拭き取り、洗濯機へ戻しました。
このままでは、まだまだ母親をネタにオナニーは、止められませんね。