真夜中のオフィスビル。僕の目的はただ1つ…
受付嬢が座る椅子…
周囲を確認し、椅子の匂いを嗅ぐ。椅子は布地になっており、メスの香りや香水の香りで俺のチ○ポを一瞬にして勃起させる。ここぞとばかりに俺は変態へと変身する。「スーッハ~スーッハ~。愛子さんのメスの匂いたまんねぇ~!愛子ちゃん俺、こんな事してるよ…はぁはぁ」
俺はチ○ポを取り出し、椅子に逆向きに座るようにし、チ○ポを椅子に擦りつけ、腰を振る。「はぁはぁたまんねぇよぉ」
そして絶頂期に達した時、受付台に置いてあるティッシュ箱に発射!
明日愛子が昼間にティッシュを使用してるのを見るのが楽しみである。
ごめんね愛子ちゃん。