昨日出勤して休憩室に入ったら俺のオナペットが俺の方にケツ向けて寝てい
た。
チラチラとケツを見ていた。
特にケツの穴の辺りを凝視していたが、ムラムラしてきてしまい
まず足の裏の匂いを嗅いでみた。
特に匂いはしなかったので、ケツの穴辺りに顔を持っていって匂いを嗅いでみ
たが、服の上からなので全く匂いがしない。
でも布切れ二枚を隔てれば夢のケツの穴があると思うと凄い興奮した。
俺の休憩中にそのことを思い出して抜いてしまった。
その後すぐにオナペットが来ていやらしい目でみてしまった。
「お前のケツの穴想像して抜いたぞ」
「ケツの穴ベロベロしたんだぞ。アンアン喘いでいあたよ」