21歳変態女装男です。身長161㌢ 体重44㌔
先日、昼間に変態オナニーをしてきちゃいました。
そこは、私立女子高近くの公園で、学校帰りの女子高生たちがよくタムロし
ています。
服装はネットで買った某私立女子高の制服に黒のニーハイ。
もちろん下着もつけます。薄ブルーのブラにパンティーです。
もともと長髪ですが、ウィッグをつけていきました。
午後2時くらいから、公園の女子トイレに行き、変態オナニーの開始です。
その時間は、まだ誰もいないので、持ってきたチンポディルドを洗面台の鏡
につけ、おしゃぶりします。
鏡にフェラチオしている自分の顔が映り、興奮して喉の奥まで咥え込みます。
ベロを突き出し、亀頭の部分をレロレロしちゃいます。
「ピチャッ!!ピチャッ!!ピチャ!!」
「アーーン チンポ」
「チンポしゃぶっちゃうよ」
「ビチャッ!!ビチャッ!!」
「ピチュッ!!ピチュッ!!」
「チンポコいいの~」
「チンボおいし~」
「おチンボおいしいのーー」
「チュッポンッ!!チュッポンッ!!チュッポンッ!!」
「グチュッグチュッグチュッ」
「ウーーッ ウェッ!!ウェーーェッ!!」
トイレ内で声が響いてます。
鏡についたチンポディルドをちょっと背伸びをしてフェラチオをしているの
で、洗面台におチンポがちょうど当たり、チンポディルドを喉の奥までしゃ
ぶると、グリッ!グリッ!と擦れて、すっごく気持ちいいです。
スカート越しですが、パンティーの中でおチンポがガチガチに勃起していま
す。
ガマン汁が出すぎて、グチュグチュと音をたてています。
腰を洗面台に突き出し、おチンポを擦りつけるたびに、パンティーがお尻に
くいこみケツ穴がキュッ!!と締まって、感じてしまいます。
そんなことをしばらくしていたら、女子高のチャイムが鳴り始めました。
下校時間です。
チンポディルドを手に個室に入りました。
今日のメインは浣腸オナニーです。
個室の壁にチンポディルドをつけ、お尻を突き出した中腰姿勢でしゃぶり始
めます。
「ウ~~ン チンポ」
「チンポッ チンボッ」
「おチンボ うめェ~~」
「ジュポッ!!ジュポッ!!」
シャツの中に手を入れ、ブラの上から胸を揉みます。
次第に興奮してきて、ブラをちょっとずらし、ビンビンに勃起した乳首をコ
リコリしたり、つねったりしているうちに、パンティーの中のチンボがビク
ンビクンと脈打ってます。
鏡に映ったおチンポが生えた女子高生がチンポをしゃぶってるのを見て、異
常に興奮し、「誰かに見られたらどうしよう」などと頭の中は、異常変態な
考えでいっぱいです。
話し声が聞こえてきました。
声のトーンから女子高生たちです。
何人かはわかりませんでしたが、4,5人いたと思います。
甘ったるい香水??女子高生のフェロモンかな??
その匂い、話し声だけで気分は最高潮です。
コンコンッ!!
僕が入っている個室のドアをノックする音が聞こえました。
チンボをしゃぶりながら、慌ててコンコン返します。
そこのトイレは個室が3ヵ所しかなく、もちろん僕は真ん中の個室に入って
います。
ガタンッ!! ガタンッ!! カチャッ!! カチャッ!!
両脇のトイレに女子高生たちが入っています。
シャーーーッ!! ジョロジョロジョローーッ ジョッ!!ジョッ!!
オシッコの音が鳴り響いています。
中に入っている僕を女性だと思っているのか、警戒心なく、ションベンを垂
れ流しています。
外の子たちは話に夢中です。
「プーーーッ ブッ!!ブゥォッ!!!」
「キャッハッハッ」
「誰~~」
「わたしーーッ!!」
「ミキーーッ??」
「屁こくなよッ!!」
「しょうがないじゃんッ!!」
どうやら、ションベンしながら屁をこいた見たいです。
外の子たちとのその会話を聞いていたら、僕は知らず知らずの間にパンティ
ーの脇からおチンポを出してシゴイていました。
シコシコシコ
グチョンッグチョンッ!!
クチョックチュッ!!
ガマン汁のせいでグチュグチュです。
仮性包茎のため、皮を上下に動かすと音がしてしまいます。
聞こえないようにシゴイているのですが、我慢できずに、思いっきりシゴイ
てしまいます。
女子高生たちは、まさか、すぐ近くに変態センズリをぶッこいている、僕が
いるとは思いもよらないでしょう。
カラカラカラ
ジャーーーーー
ガシャンッ!!
女子高生たちは話し声とともに出ていってしまいました。
欲求不満の中、バッグからイチジク浣腸を取り出しました。
10本、公園近くのマツキヨで買ってきました。
レジのお姉さんの顔は今でも忘れません。
だって、10本のイチジク浣腸を何に使うのだろう?
それと、一緒にペペローションを買ってるし??
僕の顔をジロジロ見ていました。
それだけで、オカズになります。
さて、欲求不満の中、突き出したお尻のパンティーを膝まで下ろします。
イチジク浣腸をケツ穴にあてがって、チューーーッ!!
冷たい液が直腸の中に広がってきます。
「アッ!!」
ブルブルブルッ!!
入れた瞬間に感じてしまいました。
2本目、3本目と続けて注入していきます。
ギュルッ!!とオナカが鳴りましたが、我慢して、5本入れてしまいました。
もう、オナカはパンパンです。
準備は完了です。
そしてチンポディルドを舐め始め、センズリ再開です。
中腰姿勢でしゃぶっているせいか、ケツ穴に力が入りません。
ギュルッ ギュルッ
ギューーールッ
ギュルギュルギュルッ
音にともない、激痛が走ります。
でも、おチンポはギンギンガチガチでした。
背中をのけ反らせ、おチンポをシゴキあげます。
射精しそうになっちゃいますけど、我慢します。
なぜなら、女子高生たちの声やションベン音、屁の音を聞きながらイキたい
からです。
そうこうしているうちに、ガヤガヤと声が聞こえてきました。
別の女子高生たちがきたみたいです。
コンコンッ!!
さっきと同じように返し。
ガチャンッ カチャッ!!
また、両脇に入ってきました。
声の数からすると、大人数です。
もしかしたら、10人以上??
また甘ったるい香り、女子高生の匂いがトイレの中に充満しています。
その匂いにまたまた興奮し、おチンポをシゴキまくります。
もう、仮性包茎ですけど、ズル剥けチンボは爆発寸前です。
「ジョーーーッ ジョッ ジョッ ジョッ」
「切れが悪いな~~」
外の子たちとしゃべっています。
カラカラカラ ジャーーーッ ガタンッ!!
入れ替わり立ち替わりで、入っています。
コンコンコンッ
「まだですか~~?」
女子高生が僕の入っている個室をノックしてきます。
チンポディルドををしゃぶり、オナカを押さえ、おチンポをシゴイている僕
がいるとは知らずに!!
すかさず、
コンコンコン
返しました。
「やっぱ、入っているよ~」
「長いッ」
女子高生たちはイライラしているみたいです。
「もう~私出るよッ 待っててッ」
「ブーーーーッ!!プッ!!」
「何屁こいてるのッ」
「聞こえちゃった??」
「当たり前じゃんッ」
「早く出てよーーッ」
女子高生のオナラです。屁です。
やっぱりスゴイ!!感じちゃいます。
直にケツ穴に鼻を押し付け、嗅ぎたいくらいです。
気分はMAXです。
チンポディルドを喉の奥まで咥え込み、シャツの前をワザと肌けさせてブラ
をちょっと下げます。
背中をのけ反らせて、勃起した乳首をクリクリつねりながら、仮性包茎皮か
ぶりチンボをシゴキまくります。
その間、ケツ穴に入っている浣腸液は今にも噴射しそうです。
ジュポジュポジュポッ!!
シコシコシコシコシコ
チュッポン チュッポン!!
ギュルルルーーーーッ
体がゾクゾクしてきました。
ガタンッガタンッ!!
「やっと出せるーーーー」
「ジョーーーーーッ ジョッ」
「プッ!!ブーーーーッ!!プッ!!ブリッ!!」
「自分だってしてるじゃんッ!!」
「てゆーかッ 音大きいしッ!!!」
「もう~うるさいッ!!」
もう、女子高生たちのそんな会話を聞いて、オナカが限界を迎えます。
ぶッといチンボをしゃぶり、肌け出した乳首を思いっきり引っ張り、仮性包
茎チンボをムチャクチャにシゴキまくります。
そして、スカートを思い切りめくり上げ、脚膝を内股気味にし、中腰姿勢で
放便します。
「アッ!!」
「ダメッ!!」
小声で言った瞬間、
プッ!!
ブリョブリョブリョッ!!
ビュゥゥゥーーーッ ビュゥッ!!
ビジョジョジョジーーーッ!!
バシャーーッ
ブリョッ ブリョッ!!
ブゥーー ブォッ ブゥォッ!!
プゥーーーーゥッ
プゥッッ!!
勢いよく排便してしまいました。
後ろを振り向くと、辺り一面に撒き散らしていました。
「やだ~~」
「オナカ壊してたの??」
「キャハハッ」
「スッゲーー音ッ!!」
「えッ!? 私じゃないよ???」
「えッ?・・・」
さっきまで大声で笑っていた女子高生たちが、急に小声で話し始めました。
「スッゴイね」
「溜まってたのかな?」
「ゲリ便だよッ」
「ウェッ!!」
「匂ってきた!!」
「マジマジッ」
「うわッ」
「くっせ~~ッ!!」
「マユミ~~早く出ようよ」
「わかったすぐ出るよーーッ」
そんな会話を聞いて、仮性包茎チンボが絶頂します。
チンポディルドをしゃぶりながら、射精しちゃいます。
シコシコシコシコ
グチュグチュグチュッ
クチョクチョクチョッ
グチョォッッ
「ウォッ!!ブォッ!!」
チンポを咥えた口から、思わず、声が出てしまいました。
ドッビュッ ドッビュッ!!
ドビュッ!
ピュッ ピュッ!!
センズリぶッこいて射精しちゃいました。
カチャッ ガタンッ
女子高生たちは出て行ったみたいです。
余韻に浸りながら、まだ残っている精子を絞り出していると、ションベンが
したくなり、そのままの恰好で、壁に向かってバシャバシャとしてしまいま
した。
お尻をキレに拭き、チンポディルドを壁につけたままの状態で、荷物を手に
外に出て見ると、僕の自転車の近くで、先程の女子高生らしき数人が僕のほ
うを見て笑っています。
「あの人だーー」
「ウソッ」
「ほんとに~~」
「でも女の子??」
「う~ん、そうじゃない」
「違うよッ」
「何かおかしいもんッ!!」
そんな声を聞きつつ、自転車のカゴに荷物を入れてると、違うグループの女
子高生たちが、僕の前を通り過ぎ、トイレに入って行きました。
「キャーーーッ!!」
「きたな~~いッ」
「ウンコが飛び散ってるよッ」
「キャハハッ」
「やっぱッ」
「あの人だよーー」
僕のほうを見て、また、笑い出しました。
「ギャーーッ」
「なになにッ??」
「エーーーッ」
「なにこれッ??」
「チンコだーーーッ」
「チンコだよッ!!」
「キャーーーーーッ」
さっき入っていった子たちが、驚いて出てきました。
「見てきてみーーッ」
「チンコが壁に張り付いているからッ」
「なにそれ??」
「バイブみたいなやつだよッ」
「マジで~」
「いってみーーッ!!」
僕の近くにいた子たちは、連れだって見にいってしまいました。
様子を覗っていると、
「ギャァァァーーーッ!!」
「キモいーーー」
「キタねーーーーッ!!」
外に出てきた彼女たちと眼が合いました。
僕のほうをギロッと睨みつけ、指をさしながら、
「あいつだよ」
「マジ キモいッ」
「クセ~~しッ」
「やっぱ、女じゃねーよ」
「女装じゃねッ」
「そんな感じッ!!」
「変態じゃねッ」
「マジありえね~~ッ」
「キモッ!!!]
そんな彼女たちの目線と言葉で、ブルブルブルと感じてしまいました。
自転車にまたがり、彼女たちの前で止まって、スカートをめくり上げました。
パンティーはさっき汚れてしまったので、履いていませ。
彼女たちは皆一様に目をギョッとさせ、僕の下半身を見ています。
だってそのはずです。
彼女たちのせいで、また勃起したズル剥けチンボがそこにあるのですから。
「僕のセンズリ見る??」
「ギャーーーーーーーッ!!」
「こいつ男だーーッ!!」
「バカッ」
「キタねーーンだよッ」
「どっかいけよーーッ!!」
「ほんとッ ムカつくッ!!」
「キチガイーーーーッ!!」
僕は、自転車に乗りまたシゴキながら、その場を後にしました。