ある少し田舎に小さな女子大があって,その前に無人駅がありました。
その待合室には,コの字型に壁に固定された木の長いすが,その内側に合成樹
脂の長いすが2つ壁を向くように(つまり入り口側とホーム側を向くように)
あります。
ぼくは,時々その駅に出かけて露出したりオナニーしたりしていました。
1 露出の方法は,
①待合室やホームで待つ女子大生の前でおちんちんをさりげなく露出し,見て
もらう。
②ホームで待つ女子大生の目の前や横に立っておしっこするのを見てもらう。
③電車の中で見てもらう。
というパターンがありました。①と③は数え切れないくらい,②は2回くらい
体験しています。
2 オナニーの方法は,
①その待合室で座っている女子大生に気づかれないようにしながら(たとえ
ば,座っている娘を後ろから見ながら,)オナニーする。
②女子大生の前でおちんちんに覆いをかぶせ,テイッシュを出し,隠しつつ
も,相手に「あ,この人オナニーしている」と気づかせつつオナニーする。
③もろ出しでオナニーしているのに遭遇した女子大生が見てくれるならば,そ
の娘の前でオナニーし続ける。
というパターンがありました。
①は3回,②と③は1回ずつ体験しています。
②は,待合室ではなくて,この女子大の学園祭がたまたま開催されていたので
入場したときのことです。あるクラブ活動の出店で,そこにたまっていたきれ
いな女子大生数人を見ているうちに興奮し,はいていたズボンの上からおちん
ちんを触るようにしていました。むろん勃起し,ぼくのもじもじした態度と股
間のふくらみに一部の娘が気づきました。ぼくは股間をジャンパーで覆うと,
テイッシュを出してしごきました。
気づいた娘たちは,ぼくの「オナニー」を話題にすることなく,ちらちらぼく
に視線を送ってくれます。その娘たちの会話が止まって,ぼくに注目してくれ
ているのが分かり,異常な興奮のまま射精しました。
見終わった彼女らの顔は一様に「もしかしたらすごいもの見てしまったので
は」という感じで少し「しゅん」とした感じでした。
でも,やはり最高に興奮したのは1回しかない③のパターンです。
これはぼくの200件以上に上ると思われる露出体験で最高の快感でした。
ある年の9月,ぼくは,ホーム側の木の長いすに座り,入り口側を向いた合成
樹脂の長いすに座った2人の娘の背中を見ながら,①のパターンのオナニーを
していました。とてもいい天気で,昼間から酒を飲んでいたので,とても開放
感を感じていたと思います。ジーパンのチャックを下ろし,おちんちんを袋か
ら出してしごいていました。
そのとき,入り口から,すごく美形でスタイルもいい娘がケータイを見ながら
入ってきたのです。タイプでいえば,優木まおみさんタイプだったので,ここ
では「まおみさん」と呼ばせてもらいます。
まおみさんを見たぼくは,やめようかどうしようか一瞬迷いました。しかし,
酒によって理性のたがが外れたぼくは,かまわず続けました。
まおみさんはぼくのオナニーに気づくや,一瞬顔色が変わり,足を止めまし
た。ところが,彼女はそのままホームに出て行くと思いきや,ぼくの左斜め向
かいの合成樹脂のいすに向かい腰掛け,髪の毛を触りました。
「あ!彼女は見てくれるんだ!」ぼくは,天にも昇る気持ちでした。(金も払
わずに)こんな美形の娘に見てもらいながらオナニーできるなんて,滅多にあ
ることではありません。
彼女はぼくの方にわずかに体を向け座りケータイを見たまま座りました。彼女
とぼくの距離は2~3メートルくらいでしょう。ギンギンに勃起ししごかれる
おちんちんの先からは透明な液があふれ,ぼくは何度も彼女に見せ付けるよう
にしながらその汁をテイッシュでふき取りました。
彼女の体は少しずつぼくの方に向いてゆきました。後述のように,最後には,
身を乗り出すまでになります。まおみさんは,薄手の長袖にハーフパンツでし
た。
彼女はまもなくケータイを閉じ,ぼくのおちんちん・オナニーを凝視し始めま
した。怖くなるような目で食い入るように見てくれます。彼女は繰り返し髪の
毛を掻き上げました。ぼくのおちんちんは勃起するとやや左を向くので,彼女
から射精する穴が丸見えのはずです。もう開き直りでした。
ぼくは,いったんオナニーを停止すると,腰を上げてジーパンをひざまでずり
下げました。そしてオナニー再開です。いったん停止してから再開する時って
すごく興奮するのです。
そのときです。さらにもう一人の女子大生がやはりケータイを見ながら入って
きました。この娘は薄手の長いスカートをはいていました。
しかし,ぼくがもうオナニーの手を止められるはずがありません。その娘も,
ぼくに気づくと「ビクン」としたように立ち止まり,さらにその前に女性が座
っているシチュエーションに驚いたようで,まおみさんに目をやりました。そ
して彼女はいったんケータイに目をやると,体はぼくとやや反対の方に向けつ
つ,視線をぼくのおちんちん・オナニーに注ぎました。
2番目の娘が入ってきてからまもなく,ぼくは,行きそうになりました。
その瞬間まおみさんには聞こえるように「イク!!」と声を出しました。まお
みさんは,食い入るような目をして,すでに完全にぼくの方に向いた体を少し
乗り出すようにしてきました。
そして射精,精液が思ったよりも勢いよく飛び,まおみさんのすぐ足元まで届
きました。射精の瞬間のまおみさんの食い入るような目は一生忘れられませ
ん。
もう一人の娘を見ると,髪の毛をなでつつ,「大変なもの見ちゃった」という
感じで少し「しゅん」という目つきをしていました。先述②の話の娘たちと共
通した目つきでした。
ぼくは,おちんちんをしまいましたが,二人ともぼくの股間をまだ見ていま
す。まおみさんも髪の毛を掻き上げています。そして,まおみさんの目は飛び
散った精液にも行きました。まおみさんが見てくれていることだし「精液はこ
のまましておこうかな」とも思いましたが,この待合室は女子大生が清掃して
くれているようなので,やはり悪いと思い,テイッシュで精液をふき取りまし
た。まおみさんのすぐ足元の精液もふき取りました。まおみさんの足元をふく
とき,彼女の足にわさと接触しましたが,彼女は体を動かしませんでした。
長くなってきたので,この辺でいったん話をやめます。
この話には続きがあって,まおみさんには後日再度おちんちんをみてもらう機
会がありました(オナニーはなし)。続きは別に書きたいと思います。
信じられないでしょうが,以上は本当の事実です。
ぼくの経験からいえば,自分から無理に近づいて危害を与えるようなおそれ
を感じさせたりしなければ,オナニーでも見てもらえます。