男の子のオナニー体験談

何年か前の地下鉄での事

ガラガラの車内の対面にじぇーえすちゃんが座ってた。デニミニから伸びる年齢不相応エロい生足を見てたら何だか興奮してきた！

漫画読みながら足を組み替えたりしてパンツが見えそう・・・他に人がいないのを確認してカバンで隠しながらジーパンの上から竿をゴニョゴニョ。しばらくして居眠りをはじめるじぇーえすちゃん！

我慢できなくなったのでチャックを開けてギンギンの竿を出し太股を見ながら小声で「あー！たまんねぇ！足に射精してぇ！」と呟きながらシコシコシコシコ

駅について誰か乗ってきて発射のチャンスを逃しては勿体ないので足をガン見しながらハンカチにドピュッ！ドピュッ！と大量射精！

ザーメンだらけのハンカチをじぇーえすちゃんの太股にそーっと置いて隣の車両に移動して観察。終点でやっと目が覚め俺のザーメンだらけのハンカチを手に取り怪訝な顔をしつつ太股にくっついてカピカピになった俺のザーメンを手で払ったりティッシュで拭いたりする姿に勃起。たぶん彼女はカピカピを鼻水か何かだと思ったでしょう。まさか自分の体に欲情した男が発射したザーメンだとはね・・・