21歳変態女装男です。
この間の夜11時くらいに隣町の公園へ行ってきました。
服装はレディースのロングTシャツ、ショートデニムスカート、中も中学生
が着けるスポーツブラに綿パンティーです。
公園付近に誰もいないことを確認して、トイレ近くの水飲み場に行きました。
歩いてる最中からパンティーの中はチンポがガチガチで、お尻の穴も濡れて
いるのがわかりました。もちろん、乳首もビンビンに勃起していました。
水飲み場(上に噴水?みたいな丸い蛇口が付いているやつ)に着いて、まず
はその上に立ち、持ってきたディルドを舐め始めます。
Tシャツの上から乳首を触り、チンポのカリ首の部分をベロを突き出し、チ
ロチロ舐めます。
それから、徐々に喉の奥まで突っ込み咽るくらいしゃぶりつきます。
わざと声を出しながら
「レロレロレロ」
「チュポチュポチュポ」
「うーん、おチンポおいしい~」
「ジュッポ、ジュッポ」
「ぶっといチンボ~」
「奥までしゃぶるの~」
「ゴホッゴホッ!!オェエ~」
もう、チンポはギンギン、お尻の穴はピチャピチャです。
スカートをめくり、パンティーを膝まで下ろし、チンポを咥えながら、丸い
蛇口にウンチ座りでしゃがみ込みます。
冷たい蛇口をお尻の穴にあてがって、いつものように
「痛い」
「いや~!!入れないで」
「やめてください」
ニュプ!!ジュップ!!
「オーーッ!!」
入っちゃいました。
丸い部分が入ってしまえば、後はそのまま腰を落とすだけです。
チンポを咥え、Tシャツの中へ手を入れ乳首を転がします。
つねったり、ひっぱったり、グリグリいじりまくります。
「チンポ、チンポ」
「勃起チンポ」
「ガチガチチンポ」
「おチンポ~チンポ~おチンボ~」
「ぶッといチンボ、おいひィ~」
お尻も蛇口が奥まで入っていて、グチョグチョです。
腰を上下に動かし
グチョッ グチョッ!!
クチュンッ クチュンーン!!
グラインドさせると、本当に
グチャン!!グチャン!!
クチャン!!クチャン!!
まわりが静かなのであたりに下品な音が響いてます。
もう、頭の中は昇天を迎えます。
右手でチンポをしゃぶり、左手で乳首を引っ張り、腰はおもいっきり上下に
動かします。
チンポをしゃぶりながら大声で
「チンボ~チンポ~」
「ガチガチのぶッといチンボ」
「ズルむけのチンボ、舐めさせて~」
「何でもいいの、クッさい肉棒チンポでもいいから」
「変態女装男に舐めさせてください」
「包茎チンポ~」
「皮かぶりのチンポ~」
「本当は男子中学生の皮かぶりの包茎チンボを舐めたいです」
「皮の間のクッさ~いチンカスを舐めたいの~」
気分が高ぶり、お尻はというと
「グチョンッ! グチョンッ!」
「クチュッ! クチュッ!」
「チュプンッ! チュプンッ!」
「チュポンッ!! チュポンッ!!」
さらに腰が上下に動いて
「チュポンッ!! チュポンッ!!」
「ジュッポンッ!! ジュッポンッ!!」
「グッチョン!! グッチョン!!」
「グジョッグジョッ!! ジュボンッ!!」
「ブ~~ゥ! ブッ! プッッ!!」
あまりに腰を上下に動かし、丸い部分をお尻の穴に抜いたり挿したりしたた
め、空気が入り、オナラみたいな音を出してしまいました。
恥ずかしい~。
高揚感とその音があいまって、バカみたいに腰を振ってしまい
「お尻の穴いいの~」
「おチンボおいし~」
「ぶッといの、入れて~」
「マコのケツ穴にズルむけチンボ入れて~」
「ケツ穴えぐって~」
大声で叫び
「マコのケツ穴にチンボつっこんで~」
「男子中学生のクッさい包茎チンボ舐めながら、ガチガチに勃起したズルむ
けチンボを、マコのケツ穴に入れて~」
「ケツ穴~ケツマンコにズコズコ入れて~~」
その瞬間、しゃがみ込んだ腰を前に突き出し、後ろに引くと
ゴリッゴリッ
と、前立腺に当たり、すっごく気持ちがいいです。
「もう少しでイキそう~」
「もっとチンボをぶっこんで~」
「いやッいやッ!!」
キチガイみたいな声で叫び
「ケツ穴でイっちゃうのケツ穴で!!」
「ウンチする穴でイっちゃうの~」
「いやッいやッー」
「中で出さないで、中はいやッ~!!」
「ケツマンコの中に出されると妊娠しちゃう!!」
「やだッ!!ダメッーーーッ!!!」
その瞬間
ドッピューー!! ドッピュー!! ビュッ!! ピュッピュ!!
「アッ!アッ!アッ!ウウーーンッ!!」
大量の精液が地面に飛び散りました。
ガクガク!ブルッ!!
ケツ穴に蛇口を突っこんだまま、しばらく余韻に浸ってましたが
「チュッポン!!」
いつものように抜く瞬間、下品な音を立ててしまいました。
その音に恥ずかしさをおぼえ、ブルブル震える感覚が大好きです。
やっぱり変態女装オナニーは最高です。