男の子のオナニー体験談

数年前入ってた生命保険、その外交員ＭＴ、がすごく綺麗。アパートに何回か
来てもらい、初めは普通に話しとかしてましたが、いつか女として見るように
なり、胸、お尻、脚、そして主人とのエッチ、アノ時の声を想像するようにな
り、今では、そのおばさんを想像してオナニーするようになりました。休みの
日、朝から壁に背をもたれてオナニーしました。もうたまらなくなり、Ｔさん
の携帯に電話しました。思い切って「今オナニーしよるんよ～」っていいまし
た。しばらく間がありました。おばさん、照れ笑いしながら「なーに、も～う
や～だ～林さ～ん」なんて。今度家に来て、手で良いからして、って言ってみ
ましたが、勿論断られました。「俺、綺麗なおばさんが好きでいつもＴさんの
事想ってチンチンしよるんよ～」って言いながらも立野さんは聞いてくれてい
ます。どうやら興奮してるようです。嫌だったら電話を切るはずですから。例
え、お客でも。こっちハァハァハァハァしながら右手を動かしています。立野
さんは「今日は休みなんですか～」って、落ち着いてきました。そんな立野さ
んの声を聞きながら、想像しながら、ボトボト音がする位、一杯出しました。
このおばさん、ムッツリスケベのようです。