ホワイトデーにかこつけて、女子中高生やOL、ヤンママに人気の下着専門店に電話をかける。「もしもし、〇〇ですか?」「はい、〇〇のスタッフ〇〇です!」「実はバレンタインのお返しにパンティをあげたいと思うんですが、相談に乗ってもらいますか?」「はいっ、私で良ければ!贈られる方はどのようなお客様でしょうか?」「実は娘で16歳の女子高生なんですけど!」実の娘、それも16歳の女子高生という事で、不審に思う電話の向こうのショップ店員。私といえば、連れ子の部屋から持ち出した、昨日一日穿いていたと思われる、オリモノがべっとりと付着した、白地にピンクのハート柄のロリパンの匂いを嗅いでいる。ビンビンに勃起したチンポには、洗濯済みのピンク地のチェック柄ロリパンをかぶせて、しごきまくっている。「娘も最近、色気づいちゃって私好みの、ハート柄やイチゴ柄、水玉柄や星柄、ボーダーやストライプ、チェック柄の可愛いパンティを穿かなくなっついるんですよ!」「でしたら、ちょっと大人っぽく、それらの模様や柄にレースやフリルが付いた、甘辛、エロ可愛ショーツなんかいかがですか?」「えっ!甘辛と何ですか?もう一度お願いします!」「エロ可愛ショーツですか?」受話器の向こうでまさか変態男がチンポに連れ子のパンティをかぶせて、さらに昨日一日穿いた臭っさいパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーしているとは思うまい。「16歳の年頃という事もあり、思春期の分泌液と排卵前のオリモノで、いつもクロッチの染みや汚れが物凄いんで、汚れが目立ちにくいのがいいんですけど。」「でしたら、クロッチ部分が黒色でしたら、他の色よりも汚れが目立ちにくいですよ。」「娘もそうですが、黒色のクロッチって染みや汚れで真っ白になりますよね!〇〇さんもそうじゃないですか!」「えっ?」「実は今、この電話をかけながら娘のパンティの臭っさい匂いを嗅ぎながらオナニーしてるんですよ!もうちょっとでいっちゃうので、電話を切らないで〇〇さん、最後まで聴いてもらえますか?あぁー、娘のロリパンに発射しますよ!聴いてますか?〇〇さん!あぁー、いくよー、いっちゃうよー!」「ツゥー、ツゥー、ツゥー!」〇〇の〇〇さん、最後まで我慢して聴いてくれてありがとう。とっても気持ち良いオナニーが出来ました(^o^;