正確にはオナニーじゃなくて、男同士の疑似セックスなのでしょうが、先日の集団オナニーのことをちょっと詳しく…。男性教師が女子高生をネタにしてオナニーする秘密の変態飲み会を、女子高生、メグミのイニシャルでMの会と称しています。先日のMの会には私を含めて4人が、私の部屋に集まりました。職業柄、普段はプライベートの時もお互いに「○○先生」と呼びあっているのですが、Mの会の時は年齢も何も関係なく、ハンドルネームで呼びあっています。ただ一匹のオスが欲望を吐き出すための集まりだからです。先日はロクの言葉が始まりでした。「ああ…今日のメグミのパンティーライン、たまらなかったよな…」ロクはすでにズボンを下げ、前が突っ張ったパンツを見せびらかしました。私はデジカメの画像をテレビに映し「これか?」とロクを挑発する。メグミの、赤い指定ジャージのお尻のアップ。パンティーラインがなんともイヤらしい。「ああ、これこれ、イヤらしいよね」ロクは勃起を撫でている。「パンティーライン、モロ見えだ!擦りつけたい!」トンビも勃起を触りながら叫ぶ。「なぁ、ロクさん、重なっていい?」ロクの返事も聞かないでトンビがロクを四つん這いにして、ケツに乗っかる。まるで犬の交尾のようにトンビはモロ出しのペニスをロクのケツの割れ目に擦りつけて腰を動かす。「メグミ!ああ…メグミ、やりたい!」「メグミのお尻の割れ目に射精したい!」二人が叫び合う。私ももう超勃起状態。「ヤス、オレも我慢できなくなってきた!」クニが熱い目線で私を見て、突然抱きついてきた。私も勃起をどこかに擦りつけたくなっていたので、クニを抱きしめ、押し倒すとクニの太ももにペニスを擦りつける。ここまでくると、もう男同士というのも忘れ、とにかく射精してしまいたい一心で激しく絡み合う。「射精してしまいたい!ああ…メグミ!精子ぶちまけたい!」「オレもメグミの太ももに精子かけたい!」生物学的には精液というのが正確だが、精子といった方がイヤらしく感じる。「ああ…ケツの割れ目に精子出すぞメグミ!」「ああ…射精したい!」ロクとトンビはもう最高潮に昇り詰めている。ケツの割れ目にペニスを嵌められて喘ぐロクのペニスをトンビが激しく擦り上げる。「ああ…イキそうだ!射精しそうだ!ああ…!」ロクはたまらず下に敷いたバスタオルに射精!トンビも我慢できずにロクのケツの割れ目に精子をかけ始める。「ああ…出てきた!精子出てきた!メグミ!」そんな二人に煽られ、私とクニもお互いの太ももにペニスを擦りあう。「ああ…出したい!メグミの太ももに精子かけたい!」「ああ…メグミのオマンコ、女子高生のオマンコに射精したい!」私とクニは激しくキスを交わし、最後は「メグミ!メグミ!メグミ!」と叫びながら、お互いの太ももに大量射精してしまいました…