男の子のオナニー体験談

向かいの家の奥さん、４０代半ばくらいなのかな？ムッチリした体つきで表情もエロそう。いつも二回の窓から見ては視姦していました。その奥さん、毎日、大体、朝の９時半頃から昼過ぎまで出かけて行きます。それを知っているので、今朝、奥さんが出かけた後で行ってみたところ、何と裏の物置の鍵が開いていて、中に入ってみると部屋に通じているドアが！恐る恐るながら中に入り込んでしまいました。居間には奥さんの香水かシャンプーの香りが漂っていて、それだけでチンポが反応。みるみる硬く勃起してしまいました。全体に和風の造りで、居間と隣り合った部屋の襖を開けてみると、そこは寝室！嬉しいことに布団が二組敷いたままの状態です。かなり寝乱れた形跡！掛け布団をめくると、あった！奥さんの脱いだパンティー！淡いピンクのレース生地。開いてみるとクロッチ部分にちょっと染みが！鼻を擦りつけて、奥さんのエッチな匂いを嗅ぐと、もう頭の中真っ白！たまらずパンツを脱ぎうつ伏せになり、側にあったやはり淡いピンクのスリップにカチカチになったチンポを擦りつける。チンポが圧迫されて、我慢汁がネットリ出てスリップを汚す。ふと枕元を見ると、小物入れの陰にコンドーム！かなり大量の精液が溜まっている。時間が経っているのでほとんど透明になっていたけど、底の方に白濁した糸屑のようなものが！精子の塊！旦那の出した精子そのものが沈んでいる！たまらなく変態的になったオレは、根元の結び目をほどいて奥さんのパンティーに精液を出した。液は生地に染みていくが、塊になった旦那の精子がクロッチ部分に残る。我慢できなくなったオレは、奥さんの豊満タイト尻を想い浮かべ「奥さん！奥さん！奥さんとやりたい！」と叫んで、旦那の精子をちょっぴり舐めて興奮をエスカレートさせ、奥さんのスリップにしこたま射精してしまいました。もちろん、パンティーとスリップはお持ち帰り、コンドームは屑籠へ。これで今夜のオカズができました。それにしても、今まで味わったことのない射精の快感を堪能しましたよ！