男の子のオナニー体験談

よく読まれている体験談
2010/03/21 17:32:06(plOTLCnT)
俺「じゃあそろそろ戻るわw」
女「じゃあアタシもw…って同じ方向かよwww」
俺「マジでか?wてかどこよ、部屋www」
女「○○号室ww」
俺「ちょwww俺、隣www」
女「ちょwwwマジで?wwwありえんwww」
こんな感じで話をしつつ、部屋へ向かった。
前にも書いてあるが、俺が手前で彼女が奥隣である。
つまり俺が部屋に先に着き、扉を開けたままでテキトーに軽く話をするだけで、俺がAVを見てる最中だという事が彼女に分かってしまうのだ。
つまり彼女は壁一枚隔てた隣で、俺がこれからオナニーするであろう事を知ってしまうのである。
ところがここで彼女が思わぬ行動に出た。
なんと折角だからと互いを隔ててる壁に付いてる戸の鍵を、店員に開けてもらう行動に出たのだ。
彼女はそそくさとドリンクを自分の部屋に置き、早速店員に内線をした。
俺は嬉しい誤算に若干パニクってしまった。
そして店員がやって来て彼女の部屋へ。
俺はとりあえずAVを流したままで様子を見る事にした。
ガチャガチャという音を聞きながら、俺はものすごくドキドキしている。
まだパニクったままの頭の中、これから起こる事に期待と興奮とその他諸々が渦巻いていた。
この戸が開いた時、彼女はどう思い、どうするのか?
俺はどうしたら良いのか?
全てを成り行きに任せたまま、いよいよご開帳である。
続く。
10/03/21 18:41
(plOTLCnT)
何か前の文章におかしな箇所がありましたね。すみません。
てゆーか、ここからは露出の方が良いのかも知れませんが、とりあえずこっちにしときます。
思わぬ嬉しい誤算にパニクる俺は、彼女と共に椅子から立って、店員の一部始終を見守っていた。
そしていよいよご開帳の時である。
部屋の入り口から奥の方へ向けて、カラカラと軽い音を立て、遠慮無しに開かれた引き戸に興奮と緊張が走った。
…が、彼女はまだ気付いてない。
店員は用事が済み、一礼をして退室した。
それにうちらも一礼をして、椅子に座ろうとする。
ここでようやく彼女がモニターに視線を移す。
目を丸くして一瞬フリーズ。そして手を口元に当て、さらにモニターに近付いて見入る。
女「え?…ちょ…え?www何?wwwえ?wwwマジで?www」
彼女も驚いて軽くパニクるが、俺は事の成り行きに任せるために、彼女の仕草を見ていた。
そして彼女は俺の顔とモニターを交互に見て更に続ける。
女「ちょwwwナニしようとしてたの?wwww」
俺は平静を装い、ただ一言
「オナニー」とだけ答えた。
女「マジで?wwwそしたらアタシ邪魔じゃんwwwww」
俺「別にそんな事ぁナイ。見とく?」
女「イラネwwwてか、マジでこれからすんの?wwww」
俺「そのつもりだけど」
女「じゃ閉めるわwwwごゆっくりどーぞwwww」
ここは無理に引き止めず、敢えて彼女の言う通りにしてみた。
そしてここからが本番である。
カチャカチャといつも以上に音を立ててベルトを外す。
そして足首までズボンとパンツを下ろし、チンポを刺激した。
その気配は隣にいる彼女に伝わっている。
彼女は言葉にならない奇声を、壁の向こうで上げていた。
しばらくチンポを刺激していたが、このままではいつまでも事が進展しない。
俺は一度ズボンを上げ、彼女に声を掛けてもう一度戸を開けた。
でもAVは再生されたままである。
女「気が済んだか?www」
俺「いや、ヤメた。てゆーかちょっと聞いてくんない?」
そして俺は彼女にもう一度だけ控え目でな言い回しで頼んでみた。
続く
10/03/22 00:43
(Ebh.NTtG)
俺「あのさ、何つーか…シテるとこ見て欲しいなぁー…って思ってんだけど…ダメ?」
女「いやー…何で?」
俺「ん?んー…何つーか、こう…無性にそんな気分だから」
女「えー?…(モニターを見る)んー…」
俺「メシ奢ってやる」
女「いや、そーゆー事じゃないでしょ」
俺「まぁそうだけど…頼むわ、マジで。何か舞ちゃんに見られながらイキたい気分なんよ」
女「えー…んー…分かった、見るだけね」
本当はもっと色々とあった末の事だったのだが、正直ウマくいくとは思ってなかった。
と言うか、頼んでも断られるだろうと思ってたから、イク寸前に戸を開けて半ば強引に見せるつもりだった。
とりあえず俺はズボンを下ろし、改めてチンポを刺激始めた。
それを顔を紅く染め、キョドった視線で見つめる彼女。
この頃にはすっかり萎えていた俺のチンポも、彼女のリアクションに興奮してみるみる勃起していく。
彼女は口元に手を当て、それを食い入るように見つめ、ギンギンに上を向いてそそり勃つチンポをピクピクさせると、彼女は照れたように笑い出す。
先っちょから透明な汁がトロトロと流れ、それを絡めるようにオナニーをするとニチャニチャと厭らしい音がした。
もうこの時点で最高に気持ち良くなっていた俺のチンポは、あと数回擦れば射精してしまうだろう。
それではあまりにもツマラナいので、何度も何度もシゴく手を止めてクールダウンを謀る。
彼女は初めてじっくりと観察する男のオナニーに興奮しているらしく、それが恥ずかしいのか照れ隠しに何かしら言葉を発した。
「いやwwwギンギンだしwww」
「おー、マジマジと見てると面白いねーwww」
「すんごい血管浮いてるしwww」
その視線に今までにない興奮を覚え、堪えきれなくなった俺は激しくシゴき、一気にフィニッシュへ。
俺「あぁ~…出るよ、出るよ。見てて…はぁ~…ッ!!」
女「マジ?www」
俺のチンポと悶える表情に更に刮目する彼女。
その視線を目一杯堪能し、俺はティッシュを使わず、そのまま一気に射精した。
勢いよく吹き出した精液は俺の肩までゆうに届き、他も全部身体に飛び散った。
今までにない興奮のせいか、その量も半端じゃなく、その量の多さに彼女も感嘆の声を上げた。
もうちょい続く
10/03/22 10:03
(Ebh.NTtG)
まるで音を発したような射精の衝撃に、腰がガクガクと動く。
彼女はチンポから吹き出す精液を見て、ただただ目を丸くして感嘆の声を発した。
まだ快感に疼くチンポを握りしめながら、大量に飛散した精液を眺める俺。
精液は見る見る衣服に吸収されていき、俺はそれをお絞りであわてて拭き取った。
そして彼女は想像していたモノを上回る光景に、しばし言葉を失っていたようだったが、ようやく口を開いた。
女「…いやぁ…ビックリしたわ。すんごい量だね…しかも顔まで届く勢いじゃん」
根本に垂れた精液が陰毛に絡みつき、今度はそれを拭き取りながら、改めて彼女に見つめられながらオナニーをした事を実感した。
一時間後、俺と彼女は居酒屋で夕食を共にした。
女「いや~、Tさん(俺の名前)の意外な一面を見ちゃったよwもしかしてMなの?w」
俺は自分の性癖を彼女に打ち明けた。普段している妄想や願望を。
そして職場の女の子達をオナネタにしている事を打ち明けた時、彼女は悪戯な笑みを見せてこう言った。
女「んー、アタシが知ってる人で今残ってるのはKちゃんとー、Eさんとー…」
俺「それは勘弁してくださいw」
女「でもホントはしてみたいんでしょ?www何しろ見てたAVが“痴女OL”だもんねwww」
見透かされていた。特に“Kちゃん”はキリリとした顔立ちでスタイルも良く、俺は彼女に弄ばれたいと思っていた。
俺は否定してみたが、彼女には分かってしまったようだった。
確かにそんな風に思った事はあるが、でもそれは妄想や願望の世界。
実際に今の職場でそんな風になる事を、俺は望んではいなかった。
けれども舞ちゃんは“Kちゃん”と仲が良く、交流がある。
とりあえずは秘密にしてくれる事は約束してくれだが、何かのキッカケで“Kちゃん”に伝わる事はあり得る話だ。
そして数日後、職場で俺の前で“Kちゃん”がペンを落として、それが俺の机の足下に転がった。
それを拾おうと俺は椅子に座ったまま後ろに下がると“Kちゃん”しゃがんでペンを拾った。
その時“Kちゃん”のパンチラが見えた。
そしてその際、脚を広げて座っていた俺の股間付近、もう少しでチンポに触れてしまいそうな位置に彼女の手が置かれた。
俺は驚きつつも、舞ちゃんが“Kちゃん”に、先日の出来事を話したのではないかと一瞬感じた。
おしまい。
10/03/23 16:43
(CAQ2neS9)
あの日以来Kちゃんは俺のオナネタとして、ダントツの登場回数を誇っていた。
けれども気になるのは結局あの日のKちゃん。
俺の机の下に転がり込んだペンを拾う為、明らかに見せるような脚の広げ方でのパンチラ…というかパンモロ。
アングル的にも俺にしか見せないような感じで。
しかも同時に椅子に座る俺の股間付近、ちょっとでも腰を前にズラせば彼女の指先に当たりそうな位置に手を置いた事。
そして彼女がペンを手にして立ち上がった時、意味ありげな笑みを浮かべてチラリと俺の股間に視線を落としたのだ。
その時はもしかして舞ちゃんがこの前の事をKちゃんに話したのかと思い、半ば色々な意味で覚悟を決めていたのだが、結局その時以降は何事もないまま、普段通りの毎日を過ごしている。
そしてその真相を聞くのも怖くて舞ちゃんには聞けないままだ。
しかし俺自身はギラギラとした欲望に火がついてしまい、あの時のKちゃんを思い浮かべ、さらに続きを妄想してオナニーばかりしていた。
あの日、Kちゃんが見せた意味ありげな笑み。
その表情と視線に晒されながら全裸でひざまずきオナニーをする俺。
彼女の艶めいた唇がゆっくりと開き、俺にこう言うのだ。
『私の合図に合わせてシゴくのよ。絶対に止めたりしないでね…』
そしてゆっくりとしたスピードで合図を出す。
彼女に見られてる興奮。それだけでももう我慢できない。
それでも俺は彼女が出し続ける合図に合わせてシゴき続けた。
すぐに限界が近付いて来たが手を止める事は許されず、彼女が出し続ける合図に合わせてシゴき続ける。
やがて彼女が見守る中、勢いよく吹き出した精液と、ガクガクと腰が砕ける程の射精の快感が俺を襲うが、彼女は合図を止めようとしない。
『ダメよ、手を休めないで。ホラ』
俺は彼女の繰り出す合図に合わせてなおもぎこちなくシゴき続けた。
とまあ、こんな事ばかり考えてオナニーしていたら、いっその事Kちゃんにならバレてもいいと思えて来てしまった。
そしてここでようやく舞ちゃんがこの前の事をKちゃんに話したかどうかの確認を取る事にした。
つづく
10/04/01 01:53
(qBicJtCA)
少し緊張しつつ、俺は舞ちゃんにメールを送った。
もう既にKちゃんにバレてるなら、それはそれとして仕方がない。
マズい事にも成り兼ねないとは考えつつも、そこにちょっとした期待もあったりするのだから正直複雑で不安な心境ではあるが。
けれどもKちゃんを始め、まだ誰にも話してないなら、それにこした事はない。
むしろ性的な願望は抜きにすれば、そうであって欲しいと思う。
色々な思いを巡らせながら、彼女からの返信を待つ事数分。
彼女から直接電話が掛かってきた。
どうやら友達(恐らく舞ちゃんを含めて3人くらいと思われる)と飲んでる途中らしく、酔っ払った口調の彼女とその傍らで談笑してる女の子達の声が受話器越しに聞こえた。
この状況では聞けないと判断した俺は、早々に切り上げようとしたのだが、彼女は中々電話を切らせてくれない。
それどころか先日のオナ見せの件を、他の友人達を巻き込むように話し始めたのだ。
マズい事になったと思いつつも、ここで一方的に電話を切ってしまえば彼女に変な刺激を与えるかも知れないと考えると、迂闊に電話を切る事も出来ない。
事の成り行きを伺っていると、既に酔っ払った彼女達は妙なテンションで盛り上がり始め、俺の意志とは無関係に呼び出しやチン写メ送信、オナ見せを強要してきた。
成り行きとは言え、そんな用件で連絡を取ったつもりはなく、そんな気分でもなかった俺は、適当な言い訳をしてその場を凌いで電話を切った。
…後になって少し失敗したような気にもなったが。
それはともかく正直ヤブヘビな展開になってしまったと思いつつも、彼女は状況次第で俺のオナ見せの件を誰彼構わずに話してしまうであろう事は分かった。
ただ今回の電話の時、側に居たのが誰なのかは分からないが、彼女達のやり取りから推測するに、恐らく俺の知らない人達だと思われる。
俺の安心の為に都合の良い考えをするなら、彼女は俺も知っている共通の知人相手には話さないように考えて選んでいるのかも知れない。
とりあえずこれが現時点までの出来事です。
10/04/02 12:29
(9osEkDoX)
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