もう、20年前の話になります
当時、私は中学2年生で北海道の北の方に住んでました。
寒い冬の時期でした。
男子は、体育の授業、女子は家庭科の授業と言うことで
その授業の時は、教室には誰も、居なくなります。
僕は、風邪気味なんで体育の授業を見学させて下さいと、
体育の教師に言うと、「体育館は冷えるから、教室で自習してなさい」と
言われ教室に戻りました。
当然、教室には誰もいません。
はじめは、オナニーをするつもりでは、なかったのですが、
一人で教室にいると、好きな女の子の事を考えてしまいました。
名前は、直子と言います
僕は、直子の席に行くと、直子の鞄の中から、音楽で使う
縦笛を見つけると、その吹き口を舐めました
自分の中では、間接キスをしたつもりですから、
ちん○は、それだけで、ギンギンに固く、なってしまいました。
こうなると、オナニーがしたくてたまりません。
教室の後ろにかけてある、直子のコートの所に行くと
コートのポケットから手袋を見つけました。
僕は、ズボンのファスナーを下げ、固くなったちん○を、引っ張り出すと、
その手袋をちん○に巻きつけ、擦りました。
あっという間に、精液が出ました。
出ましたと言うより、飛び出たと言う表現がぴったりでしょう。
精液が、1メートル以上、離れた床に、飛びました。
今まで、何回もしてるオナニーですが、当時の、あのオナニー程の
快感は、得られてません。
もう1度、あれほどの快感を得られる、オナニーがしたいものです。