男の子のオナニー体験談

某ｺﾝﾋﾞﾆでの、経血ｻﾆﾀﾘｰｼｮｰﾂ、ｳﾝﾁ･ｵｼｯｺ漏らしﾊﾟﾝﾃｨ、生理間近の匂い･量･黄ばみ具合の強烈なべっとりｵﾘﾓﾉｼｰﾄでの変態ｵﾅﾆｰにはまっている変態ｵﾅﾆｽﾄ親父です。そんな私が今やってみたいのは、ﾃﾞﾊﾟｰﾄにあるﾊﾟﾝｽﾄ売場でのｵﾅﾆｰです。たまに買い物がてらﾃﾞﾊﾟｰﾄにも立ち寄りますが、1Fにあるﾊﾟﾝｽﾄ売場を通る際には、必ずﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲしてある脚部分だけのﾏﾈｷﾝが履いてある黒柄ﾊﾟﾝｽﾄ･網ﾀｲﾂを視姦しています。白色のﾏﾈｷﾝの脚に黒色の柄ﾀｲﾂや網ﾀｲﾂの柄が映えて溜まりません。そんなﾃﾞﾊﾟｰﾄのﾊﾟﾝｽﾄ売場で、私は下半身ﾉｰﾊﾟﾝで黒の柄ﾊﾟﾝｽﾄを履き、売場のﾊﾟﾝｽﾄﾊﾟｯｹｰｼﾞを見て歩きます。極度の興奮で黒の柄ﾊﾟﾝｽﾄの中の私のﾁﾝﾎﾟはこれ以上ないくらいに勃起して、今にもﾊﾟﾝｽﾄの生地を突き破りそうなくらいです。ﾊﾟﾝｽﾄ売場の店員は私のﾉｰﾊﾟﾝ黒ﾊﾟﾝｽﾄ姿に気付いているもののみてみぬﾌﾘをしています。夢にまで見たﾉｰﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾄ姿での、ﾊﾟﾝｽﾄ売場でのﾊﾟﾝｽﾄ選びに、私のﾁﾝﾎﾟからは歓喜のｶｳﾊﾟｰ汁が溢れだし、ﾉｰﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾄの股間部分を湿らせています。そんな私の変態ﾉｰﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾄ姿に激しい嫌悪感を抱くﾊﾟﾝｽﾄ売場の店員も、勃起した私のMAXﾁﾝﾎﾟの誘惑には勝てなく、ﾁﾗﾁﾗとﾊﾟﾝｽﾄ内で行き場を失いかけている私のﾁﾝﾎﾟを視ています。売場内で一番派手な網ﾀｲﾂを選びﾚｼﾞで会計します。極度の興奮と緊張で会計のお釣りを床に落としてしまう店員。落とした小銭を拾い、私に渡そうと上を見上げると、目の前にはﾉｰﾊﾟﾝ黒ﾊﾟﾝｽﾄ越しに私のMAX勃起ﾁﾝﾎﾟ。その瞬間、店員は体を固まらせ私のMAXﾁﾝﾎﾟを凝視し、生唾をごっくん!お釣りを受け取り、私はﾚｼﾞ脇のﾊﾟﾝｽﾄ履き替え用のﾌｨｯﾃｨﾝｸﾞﾙｰﾑに入り、買ったばかりの網ﾀｲﾂに履き替えようとしますが、ふとﾌｨｯﾃｨﾝｸﾞﾙｰﾑ内の片隅に小さなBOXが置かれてあるのに気がつきます。そうです、そのBOXの中身こそ宝の山、OLなどが新品ﾊﾟﾝｽﾄと履き替えて用が済んだといわんばかりに履き捨てられたﾊﾟﾝｽﾄの山。ﾍﾞｰｼﾞｭのつまさきｼｰｽﾙｰﾊﾟﾝｽﾄは足裏部分は真っ黒に変色、たぶん保険外交員なんかの外回りの美人女性のﾓﾉか？その下の黒のｸﾛｽﾁｪｯｸ柄ﾀｲﾂは股間部分が破れており痴漢にでも破かれたﾓﾉか？優しくﾊﾟﾝｽﾄ越しに玉から亀頭部分に向かって撫で上げると、亀頭と裏筋部分、ﾊﾟﾝｽﾄの化繊が擦れ合い、ﾊﾟﾝｽﾄのｻﾞﾗｻﾞﾗした摩擦運動が気持ち良く、早くも暴発してﾊﾟﾝｽﾄ越しに白濁したｻﾞｰﾒﾝが溢れだしてしまいました。その瞬間、ﾌｨｯﾃｨﾝｸﾞﾙｰﾑのｶｰﾃﾝが開き、先程の店員がいきなり私のもとへひざまずき、ﾉｰﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾄ越しにMAXﾁﾝﾎﾟの匂いを嗅ぎ回します。「ｸﾝｸﾝ！先っぽも袋の裏も臭くって凄いです！特にｶﾘ首のところはﾁﾝ垢が溜まってて最高です！」店員はﾉｰﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾄの上からMAXﾁﾝﾎﾟを犬のように舐め回しています。「お客様がﾊﾟﾝｽﾄ売場にいらした時から、ずっと盗み見してたんです！もうこれ以上我慢出来ません、ご褒美にこのﾁﾝﾎﾟを下さい！」そういうと女性店員は私のﾉｰﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾄの股間部分を破り、MAXﾁﾝﾎﾟを掴むとﾊﾞｯｸｽﾀｲﾙで自分のｵ〇ﾝｺに挿入します。「あぁー、ﾁﾝﾎﾟ最高です！もっと突いてぇー！」女性店員は自ら激しく腰というか、豊満でいやらしいﾋｯﾌﾟを前後に動かし続けます。「あぁ、ｲｷそうです！」絶頂が近くなった途端、女性店員は突然ﾌｨﾃｨﾝｸﾞﾙｰﾑのｶｰﾃﾝを開けてﾒｲﾝ通路に向かって叫ぶのです。「ご来店のお客様、観てください！私の、ﾊﾟﾝｽﾄ売場の変態店員とﾊﾟﾝｽﾄﾌｪﾁの変態紳士の、犬みたいな変態ｾｯｸｽを！変態交尾を！」子連れのお客様は子供の目を隠したり、興奮につられてその場で自分の指を舐めｽｶｰﾄに手を入れてｵﾅﾆｰをする女子高生。何事かと大勢の観客の皆様の見守るもと、私と女性店員は同時にｲｷ果てるのです。