男の子のオナニー体験談

地方都市の女子高そばの〇ﾝｸｽ、繁華街にあるDYが私のｵﾅﾆｰﾗｲﾌに欠かせない存在です。特に〇ﾝｸｽは女子高の昼休み時間後や下校時間、DYは学生やOLが飲み会に参加する週末の夜が狙い目です。おりものがﾍﾞﾄﾍﾞﾄに付着したﾊﾟﾝﾃｨﾗｲﾅｰと、ﾂﾝと鼻にくるくらいに酸っぱくﾑﾝﾑﾝに蒸れた黒ﾀｲﾂ･黒柄ﾊﾟﾝｽﾄ狙いです。しかし実際にはそんなお宝にはなかなか巡り合えません。女子高そばの〇ﾝｸｽは男女別の為に女子ﾄｲﾚに入るのは難しく、間違ったﾌﾘをして強行突入です。ﾄｲﾚに入り鍵を掛けると急いでｽﾞﾎﾞﾝを下ろします。期待と興奮で黒のﾋﾞｷﾆﾊﾟﾝﾂの中の〇ﾝﾎﾟは激しく隆起しています。ﾋﾞｷﾆﾊﾟﾝﾂの上から裏筋に沿って優しく撫で上げながら、汚物入れを漁ります。女子高生だという事もありOLなどと違い、やはりﾊﾟﾝﾃｨﾗｲﾅｰの装着率は低いのはしょうがありませんが、その分、生理失敗の経血ﾊﾟﾝﾃｨやｻﾆﾀﾘｰｼｮｰﾂや、ｵｼｯｺ漏らし･ｳﾝﾁ洩らしのｸｼｭｸｼｭのﾛﾘﾊﾟﾝが捨てられていた事がありました。それらをｵｶｽﾞにして妄想ｵﾅﾆｰがｴｽｶﾚｰﾄします。「あぁ、この狭い密室の中で、失敗したり漏らしたりした、片手に収まるかのような小さくて可愛いﾛﾘﾊﾟﾝ、ｼｮｰﾂを誰にも分からないように穿き替えているんだね!だけど変態おじさんはその臭っさいﾛﾘﾊﾟﾝ、ｼｮｰﾂ、湯気が立つくらいほかほかのｵﾘﾓﾉｼｰﾄ、少し乾いて黄ばんで酸っぱくなったﾊﾟﾝﾃｨﾗｲﾅｰをいただいて行くよ!」極度のｱﾄﾞﾚﾅﾘﾝの分泌で勃起したﾁﾝﾎﾟは、一刻も早くｻﾞｰﾒﾝをぶっ放したい様子で、黒のﾋﾞｷﾆﾊﾟﾝﾂの表面はｶｳﾊﾟｰ汁で滲んで、亀頭部分がはみ出していました。そのﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起したﾁﾝﾎﾟをﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰのﾎﾙﾀﾞｰに挟み込み、腰を前後にﾋﾟｽﾄﾝ運動します。「女子高生にもなってｳﾝﾁ洩らしたり、ｳﾝ筋付けたりしやがって!だけど臭くてたまんないよ!」ｶﾘ首を擦るﾎﾙﾀﾞｰの冷たさと、裏筋を摩擦するﾍﾟｰﾊﾟｰの柔らかさが絶妙でした。ﾍﾟｰﾊﾟｰに発射するとまずいので、ｻﾞｰﾒﾝは女子便座にたっぷりとぶっ掛けました。ﾍﾟｰﾊﾟｰには私の精子がうっすらと染み込んでいるいるはずなので、女子高生が排尿･排便したあとにｵ〇ﾝｺやｱﾅﾙを拭くのが楽しみです!次回は学生･OLが週末の飲み会で利用頻度が高いDYでの、酸っぱ臭い黒ﾊﾟﾝｽﾄのつまさきを嗅ぎながらのｵﾅﾆｰを報告致します。