姉の帰りが遅いので母に聞いたら、飲み会で遅くなると言う・・・。
いつもより早めに風呂に入り、部屋で待機していると足音がして隣の部屋に誰
か入って行きました。
何かゴソゴソと音がしたと思ったら、急に静かになったのでコッソリ様子を見
に行くと・・・
姉がベッドに横たわっていました。
一旦自分の部屋に戻って少し時間を空けて、再度姉の様子を見ると爆睡してい
る様子でした。
また自分の部屋に戻って電気を消し、ペンライトを持って廊下に出てドアを閉
めました。
そして姉の部屋に忍び込み、静かにオレンジ球の明かりだけにしてドアを閉め
ます。
ス~ス~と寝息を立てて気持ち良さそうに寝てる姉・・・。
しかもベッドに腰掛けた状態から、横に倒れ込んだんでしょうか?
ベッドから落ちそうな位置で寝てます。
ベッドの近くまで行き、姉の部屋で初めて全裸になりました。
脱いだ服は万が一を考えて、置いて逃げても大丈夫な様にベッドの下に隠しま
した。
普段から一度寝ると滅多に起きない姉ですから、飲んだ今日は更に起きないで
しょう。
足元にしゃがんでタイトスカートの隙間からペンライトで照らし、パンティを
覗き込むと赤いレースの透けパンで興奮しました。
ペニスをシゴキながら勇気を出して姉の膝に触りましたが反応がありません。
少し上に手を滑らせ、太腿を触ります。
んん~・・・
言葉にならない声を出しながら寝返りを打った!
もの凄いビックリしましたが、起きる様子がありませんでした。
寝返りのせいで右足は膝から下がベッドから落ちたまま、左足はベッドの上に
乗ったのでスカートが少しずり上がり、しかも開脚状態です。
さっきよりもパンティが見易くなってラッキーでした。
今度は、やはりベッドから飛び出てる右手にペニスを押し付けてみました。
反応が無いので、そっと手を添えて姉の右手にペニスを握らせてみました。
酔って体温が上がってるので手の中も温かく、とても柔らかくて射精しそうに
なりました。
姉の手の平には我慢汁がベットリです。
ペニスを解放し、姉の顔の真横でシゴキました。
また突然寝返りを打ったので避け損なったんですが、偶然にも姉の唇がペニス
に触れました。
亀頭にキスする感じです。
さすがにこの状態ではシゴけませんでしたが、せっかくなので少しの間感触を
楽しみました。
ジッとしてるにも関わらず、どんどん我慢汁が出てきます。
唇まで我慢汁でヌルヌルです。
これ以上ジッとしてるのも勿体無いので、唇からペニスを離そうと思った
時・・・
やはり寝てても気になるのでしょうか?
唇が半開きになって舌で舐めたんです!
当然、ペニスの先端も一緒に!
慌ててペニスを離したんですが、それと同時に射精してしまいました。
ティッシュを構える余裕も無く・・・左手に直に受けました。
指の隙間からこぼれないよう気を付け、全て出し切りました。
ユックリとティッシュを拾い上げ、手の上の精子を拭いました。
何気に姉を見るとまだ唇が半開き・・・
精子の濃い部分を指ですくい、亀頭に塗って唇に近づけました。
ドキドキします・・・
そ~っと・・・そ~っと・・・慎重に精子まみれのペニスを唇に触れさせると、唇を
閉じてしまいました。
仕方なくペニスを離したら精子が糸を引いて唇とペニスを結んでます。
上に向かってペニスを持ち上げると、思ったよりも多い量の精子が糸をたどる
ように落ちて唇の上を滑ります。
ヤバい!
運良く姉がまた寝返りを打ってくれたので、シーツに垂れずにすみました。
処理に悩んでたら、よだれと勘違いしたのか・・・また舐め取ってました。
朝になって気付かない事を祈りながら、服をベッドの下から引っ張り出して部
屋に戻りました。