今日はなんだかお姉さんとエッチしたい気分・・
はぁ~。 高校生の頃、何度も何度も妄想したネタでオナニーしたいと思いま
す・・
半分実話です*^^*
「ああぁ・・お姉ちゃんっ!!!」
ある日の夕方、自分の部屋を出て隣のお姉ちゃんの部屋に忍び込みました・・
女性の部屋の心地よい香りがします・・
お姉ちゃんは普段、夜にならないと帰ってこないので、ゆっくり部屋を探索し
ます。
タンスの引き出しを開けると、まるでお団子が重箱に詰められたように
綺麗に並べられたお姉さんのパンティ・・・
あぁぁ・・「お姉ちゃんのパンティだぁ」
その中の1つを広げて、おもいっきり匂いを嗅ぎます。
洗濯してあるとはいえ、なんだか違うような香りがして心地いい感じになりま
す・・
パンティを裏返して、オ○ンコにあたる部分を鼻を擦り付けながら何度も匂い
を嗅ぎました。
もう、それだけでおちんちんが勃起して、たまらなくなります・・
「ハァぁ・・ここにお姉ちゃんのオ○ンコがいつもあたってるんだぁぁ・・」
もう、舐めまわすようにお姉ちゃんを想像しながら夢中でパンティを擦りつけ
ました・・
気分はどんどん高ぶってきて、
心の中でささやくように、「お姉ちゃん!このパンティ穿いてもいい?
僕のおちんちんとお姉ちゃんのオ○ンコ一緒にしていい?? んハァぁああ」
僕は素っ裸になって、お姉ちゃんのパンティを穿いてみました。。
ああぁ・・・お姉ちゃん・・・
パンティの上から勃起したものをコネコネ押し付けるように触りまくり、
汁がパンティごしに恥ずかしく染み出てくるのがわかります。
「ハァぁぁ・・ハァハァ・・お姉ちゃんに見られたい・・」
ここちよい時が幾らかたった時です、突然いきなりドアが開き、
「キャーーーーっつ!!何やってんのっ??!!!!」
お姉ちゃんが帰ってきてしまいました。。。。。。
とっさに隠そうとしましたが、隠せる時間は無く観念するしかありません・・
淫らな格好をお姉ちゃんにさらけ出しながら、
「ごめんなさいぃ・・・・」
お姉ちゃんは「ふ~ん、そうなの・・」
「ねぇ~、それ、私のパンティじゃない、最近パンツが無くなるなぁと思って
たんだけど、あなただったのね」
「洗濯かごのやつも盗んだでしょっ? 正直に言いなさいよ」
「うん。。ごめんなさい・・」
「もぅ・・・わかったわ。でも何で私の部屋でパンティなんか穿いてたの?意
味がわからないわ」
こなったら、いつも優しい大好きなお姉ちゃんの前で開き直ることにしまし
た。
「ハァぁぁぁっ・・」
「お姉ちゃん!!!!僕さ、オナニーしてるとこお姉ちゃんに見られたくて
わざとお姉ちゃんの部屋でしてたんだよ。」
「お姉ちゃん!!」
夢中でお姉ちゃんに抱きつきます・・・ その後は・・・・☆