昨夜は昼間のオナニーだけじゃ我慢出来なくて・・・
深夜の2時過ぎだったかな?
姉の部屋に忍び込みました。
一度寝たら多少の音でも起きないのですが慎重に慎重に・・・
部屋に入ったら外に音が漏れないようドアを閉めました。
姉は寝るとき電気を完全には消さず、オレンジの豆電球(←わかる?)だけ
点けてます。
薄明かりの部屋の中で下半身裸になり、徐々にベッドに近付きます。
姉の顔の横まで近付き、そのままシコシコとオナニーしました。
仰向けで寝てる姉が途中で寝返りを打ち、心臓が飛び出るかと思うほどビッ
クリしました!
咄嗟に床に伏せましたもん(笑)
少し間を置いて覗き見ると気付く様子も無く熟睡してました。
僕の方に横向きになって寝てました。
僕は立ち上がり、オナニーの続きをしました。
もしも姉の目が開いたら・・・目覚めて見られたら・・・
そう思うと取り返しのつかない怖さと倒錯的な興奮が混じって、いつも以上
に硬く勃起してるように感じました。
我慢汁の量もいつも以上で、すぐにペニスがべチョべチョになりました。
姉の寝顔を見ながら、すぐ近くでイヤラシイ音を立ててシコシコ・・・
堪らない快感に絶頂も早かったです。
恐る恐る片膝をベッドに乗せて、ペニスと姉の顔が20~30cm位まで近
付けました。
そしてあらかじめ用意したティッシュを左手に広げて置き、ペニスから少し
離して射精しました。
糸を引いてティッシュに垂れる精子を寝ている姉に見せ付けるかのように・・・
完全に精子を搾り出してペニスが小さくなっても、しばらくそのまま動かず
にいました。
そしてペニスを拭いて精子まみれのティッシュを姉の鼻先に近付け、再び広
げて匂いを嗅がせてあげました。
十分に余韻を堪能した後、ティッシュを姉の部屋のゴミ箱に入れて、手にズ
ボンとパンツを持って下半身裸のまま自分の部屋に戻りました。
起きた時に部屋に残る精子の匂いとティッシュに気付いたらどうなるか・・・
不安はありましたが、今朝の様子では気付いてなかったのかな?
いつも通りの態度でいつも通りの姉でした。