男の子のオナニー体験談

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2010/01/04 21:28:45(W7srApuZ)
夜の公園
知り合いと別れた後 貴女は帰宅とは別の方向に向かって歩く
地域で悪評の耐えない 浮浪者が住み着いた市営の公園
その遊歩道を ゆっくりと公園の奥に向かって歩く
振り返ればまだ 自分がさっきまで同僚に囲まれていたビルの灯りが見える
昼間、同僚との昼食で 同じようにこの遊歩道を歩いた
遊歩道脇のベンチに寝る男を軽蔑の目で見ながら 同僚と一緒に小声で罵っ
た
汚い 臭い 不潔 最低
男がチラと目を開いた気がした
軽蔑の表情のままの同僚の隣で あわてて表情を取り繕った
いろんな感情が混ざりすぎて 笑顔は苦笑いにしかならなかった
どこから手に入れているのか どの青いテントからも光が漏れている
その青いテントの密集地に近づくにつれ ほんの少しずつ歩く速度が弱くな
る
テントの前には いつもと同じように 複数の浮浪者がたむろしている
きたない
くさい
ふけつ
頭ではきちんと理解している
けれど 体は止められず 熱くなる
昼間、ベンチに寝ていた浮浪者が 群れの中から貴女を見ている
貴女は心臓がつぶれそうな感覚と一緒に 今から自分の体中に行われる行為
を想像する
それは異様なほどリアルに想像できた
今まで何度も・・・何十回と受け入れ続けた行為だからだ
10/01/04 21:32
(W7srApuZ)
路地裏の雑居ビル
ビルの間、狭い通路を通り裏に抜けると 言い訳のように取付けられた
朽ちた非常階段がある
3階まで昇り 錆びた鉄の扉を開ける
薄暗い 非常灯しか灯っていない廊下を歩き 5つ目の部屋の前に立つ
淫乱なマゾ女の噂が いろんな男をこの部屋に集める
全員が女の正体を知らない
ただ 貪欲で淫乱でマゾで・・・チンポのためなら何でもするメス
撮影をしない事
部屋の中でのルールは その1つだけ
それは より多く、何度も、いつまでも
メスの体を使い続けるための暗黙のルール
それ以外であれば・・・たとえば 膣に直接精液を流し込む事も可能
いや それどころか チンポを抜くぞと言うだけで 淫乱なチンポ狂いは
泣きそうな顔で懇願し・・・実際に抜いてやれば 自分が要求し着用させた
はずのコンドームを 自分の手で外し 中出しを願い 挿入のためにどんな
言葉でも口にする
その姿を周囲を囲む男に罵られても その通りだと受け入れる
そんなに精液が欲しいのか ならば妊娠させてやるよと言われれば
妊娠したいと願う
挿入してもらえるまで その言葉がどんなに下品にエスカレートしても
どんなに卑猥に屈辱的になっても認め続ける
何人目かに挿入されながら 喉に当てられる別の男のチンポに舌を擦りつけ
ながら 胸に這う指に反応しながら 髪の毛の中に突っ込んで扱く男を見つ
めながら 女は悦ぶ
10/01/04 21:41
(W7srApuZ)
投稿者:
現実で可能ジャン
◆McVZjjTdss
へっおもろくないな
10/01/06 09:35
(hVP/v6RY)
ん~・・・・
いや こういうのを 不可能って感じる立場とか未経験の人を
誘惑したりいろいろ・・・ってのが面白くない?
輪姦とかやりなれてる人との行為って ダメじゃないけど卑猥では
なくなっちゃってる人が多くて・・・
10/01/08 08:42
(RwwFcyAh)
感じちゃいました
10/01/11 20:43
(NJm3JLFh)
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