えらい昔の話で恐縮です。。
まだ携帯を誰もが持ってない時代
夜遅くに住宅街(アパートが多いようなエリア)の公衆電話で
女の子がよく長電話していました。
たぶん1人暮らしの大学生やOLだったと思います。
特に夏場は肌を露出したかっこの子が多いから楽しめました。
まずあまり人目につかなくて2台以上並んでる公衆電話を探します。
そこで女の子が電話してたらチャンスです。
となりの電話へ行くと女の子はチラッとこっちを見てからこっちに背中を向け
ます。俺は電話をかけるふりをしてPを出して扱きます。
夏はTシャツやキャミにショーパンとかが多いし、50cmも離れてないから超興
奮です。話に夢中な子ばっかりだから顔を近づけて匂いをかいだり腰を突き出
してそっと我慢汁つけたりかなり大胆なことも出来ます。
エロいかっこした女の子のすぐ隣で扱くのは興奮してすぐ逝きそうになるので
何回か寸止めして限界まで楽しんでから発射します。
同じ電話を同じ女の子が使ってる場合が多いから掛けてばれるようなことはし
ませんでした。
生おかずとスリルですっかり病みつきになってました。
何度か同じ子で超エロい子がいたんですが、いつもピタピタのTシャツでしゃ
がんでることが多くブラ線くっきり。腰からパンティとお尻の割れ目が見えて
最高のおかずでした。
いまでは出来ない方法です。