昨日から風邪気味で寝ているところに、女房の妹、智子が訪ねて来ました。単身赴任の私を気遣った女房が、私の赴任地で研修があった智子に様子を見てくるように頼んだらしいのです。私は、寝ているのもちょっぴり飽きてきて、布団の中でエログラビアを楽しんでいる最中に、智子は女房から預かった合鍵を使って「お義兄さん、大丈夫?」と玄関を開けて入って来ました。私はエログラビアで完全に勃起しており、そろそろフィニッシュにしようかと思っていたところなので、ちょっぴり慌てていました。生保外交員の智子は44歳の人妻。ムチムチ体型がなんともエロく、ちょっと前までは毎晩のようにオナネタにしていたものです、今日も制服の黒タイト。豊かなお尻で、スカートがパンパンに張り詰め、パンティーラインがイヤらしいほどクッキリ浮き出て見えていました。さっきからのオナニーの余韻もあって私は超勃起状態。智子が居間の掃除で豊満タイト尻を突き出すのを隣の部屋の布団の中で見て、心の中で「智ちゃん!智ちゃん!智ちゃんとやりたい!」と叫びながら、大量の精子をパンツの中に射精してしまいました。