姉が今日から3連休と言う事で、昨夜は飲みに行ってたようです。
やはりベロベロに酔って遅くに帰ってきました。
前回と同じように頃合を見計らって部屋に忍び込みました。
うつ伏せで下半身はベッドから落ちた状態で爆睡する姉の姿が・・・
(解りますか?猫が伸びをしてるような格好です)
そっと近付き、フレアスカートの裾を捲り上げました。
お尻丸出しにしたら、白いレースのパンティでした。
お尻に顔を近付けて匂いを嗅いだら、オシッコと酒と姉の体臭が混ざった匂い
でした。
でも全然嫌な匂いではなく、とても興奮してしまいます。
急いで全裸になって再び姉の股間の匂いを嗅ぎながらシコシコ・・・
右手でペニスをシゴキながら、恐る恐る姉のマンコを下着越しに舐めてみまし
た。
・・・・・・
反応がありません・・・
お尻を軽くつついてみます。
・・・・・・
やはり反応無し。
これはイケるんじゃないか?
勇気を出してパンティに手をかけました・・・
ゆっくりゆっくり、少しずつズリ下げていきます。
途中で「んん・・・」と声が漏れたのでビックリしましたが、起きる気配が無か
ったので続行しました。
ようやく太腿の真ん中くらいまでパンティを下げ終わり、初めて姉のマンコを
直接見ました。
マンコは薄い茶色でビラは小さく、アナルも同じような色でキュッと締まって
ます。
マンコとアナルの間は1~2cm位かな・・・?
俗に言う「下付き」ってやつでしょうか?(他の人のを見たこと無いので判り
ません)
見てるだけで我慢汁が止まりません。
軽くお尻を触ってみました。
ここでも反応が無いので、マンコにキスしてみました。
一瞬ピクッとしましたが、全然平気です!
思い切ってマンコを舐めてみましたが、僅かにアンモニア臭がするだけです。
姉も起きません。
起きる心配が無いと確信しましたが、万が一起きても構わないと覚悟を決めま
した。
そこからは大胆にクンニを始めました。
割れ目をなぞるように舌を這わせたり、クリトリスに集中したり、アナルも舐
めたり・・・
左手の指も使ってクリとマンコの同時攻めしたりもしました。
時折ピクピクとお尻が反応して面白いです。
右手はペニスをシゴきまくりです。
我慢汁でヌルヌルになってニチャニチャと音がします。
マンコからも愛液が溢れてきて口の周りがヌルヌルです。
ちょっと塩気があって美味しいです。
一旦右手の動きを止め、マンコに亀頭を擦り付けてみました。
手で擦るより柔らかくてヌルヌルで凄く気持ち良いです!
お尻を鷲掴みにして、マンコとアナルの両方にペニスを擦り付けました。
そしたらスグに限界が来たので、アナルに亀頭の先端を押し付けながら右手で
シコシコして、そのまま射精しました。
ここ数日オナニーしてなかったから大量の精子が出ます・・・
アナル周辺は勿論、マンコにも精子が垂れていきます。
床やパンティを汚さないよう、左手で垂れ落ちる精子を受け止めます。
最後の一滴までアナルに亀頭を押し付けたまま搾り出しました。
さらに精子をアナルとマンコに摺り込むようにペニスを入念に擦り付けまし
た。
左手で受けた精子もアナルとマンコに塗り込みました。
姉の下半身は精子と愛液でべチョべチョです。
携帯を用意しなかったのが残念でなりません・・・写真に撮っておけば良かっ
た・・・
最後は軽くティッシュで拭いて綺麗にしてあげましたよ。
完全には拭き取れませんでしたが・・・
お尻が乾いてからパンティも穿かせてスカートを戻しました。
床に若干こぼれた精子も拭き取るのも忘れませんよ。
精子と愛液でビッチョリのティッシュは、わざと姉の部屋のゴミ箱に捨ててき
ましたけどね。
隠す事無く普通に上から投げ入れてきました。
姉のマンコとアナルがあんなに綺麗な物だと知れて感動したのと、あの感触や
味や匂いがとてもいやらしくて気持ち良かったのが忘れられなくなりそうで
す。