僕はオナニーのことばかりいつも考えている変態です。
時折、女性に自分の恥ずかしい姿を見られることを想像しながらオナニーし
ます。
鏡の前で、女性のパンティ1枚だけ身に着けて、
大きく股をひろげてパンティからオチンチンはみださせながら自分のオナニ
ー姿を映して、
「はぁはぁ・・ああぁ・・僕の変態オナニー見てくださいぃ・・」
見ている女性から、「ほ~ら、もっとセ○ズリしなさいよ、変態オナニー
男」
「な~にその格好・・・変態ねっ!!」
「お姉さんに見られて興奮してるんでしょ、お姉さんのオ○ンコ想像してる
んじゃないのぉ~?」
って言われることを想像しながら、
「はぁはぁぁ・・はい。センズリ男です。オ○ンコ・マ○ズリ想像しながら
ヨダレとチン汁垂らしながらオナニーしています。こんな恥ずかしい自分を
見てください・・」
「変態センズリ、マ○ズリ、オ○ンコ!!!ああぁ・・イキそうです。。」
足を肩にまでくる位にお尻を突き出し、チングリ返しの状態になりながら
顔に自分のオチンチンを近づけます。
「チングリ返しになって、自分でシコシコしながらイクところを見てくださ
い・・」
「はぁはぁはぁ・・オナニーでイクとこ見て!!見て!!見て!!
あああああーーーー!!見てーーーー!!!こんな格好でイクところ見
て!!!!」
「ハァハァ・・イキます!イキます!ゼ○ズリちんこイクぅぅぅーーーーー
ー!!!!!!」
ピュピュピューーーっ!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!!ピュッピ
ュッピュッ。。。。