中学生の頃から十五年近くもハマってしまってる好きなオナニーがあります。やり方がやり方なので、たまにしかできないのが難点ですが毎回やると物凄く感じてしまいます。
やる事そのものは服を脱ぎオカズを前にチンポをしごくという当たり前のものですが、シチュエーションがハマる要因です。中学の頃は日中寝ている従妹、ここ最近はよく昼寝をする従妹の娘がオカズです。
服を脱いで寝ている人をまたいで立ち、ゆっくりしゃがんで前に屈み込み先端が寝顔に触れてしまうような距離で片手を床について四つん這い状態でシコシコしています。本人はもちろん、他の人に見られたら一発アウトです。
極めて無防備な寝顔と極めて生々しくグロテスクな勃起チンポが間近に並ぶ様は、この上なくエロいです。やりながら少し体をずらしたりして、亀頭や玉袋などに一定のリズムでさわさわ寝息が感じられると、気持ち良くてすぐにクチャクチャといやらしい音がしてきます。時々は調子に乗って唇に先端を触れさせたり、鼻先に持っていってダイレクトに臭いを吸わせたりもしますが、こちらが彼女達の体を刺激したりしていないせいか起きてしまう事はありません。
そのまましごいてイク寸前に、パッと一歩体を前に進ませて射精。たまに髪にはかかりますが、まず確実に頭上に出します。従妹には間に合わず豪快に顔射してしまった事も何度もありますが、やりまくっていた頃小学高学年だったので、さすがに顎から額まで顔中が精液にまみれたら目覚めてしまいます。大慌てで視界に裸の下半身が入らないようにしながら「ヨダレだ」と言って拭いてやるなどごまかすのは大変でした。従妹の娘はまだ小学低学年でもあり、こちらも昔より射精をコントロールできるので顔射は一度きり、やってみたくなってあえてやったのですが、楽しくてシコシコ寸止め、シコシコ寸止めを繰り返してから出したら凄まじい勢いと量の精液が出てしまいました。ドクドクなかなか出し終わらず「うーん」と目を開けた娘に目の前にある射精中の勃起チンポを見られてしまいましたが、寝ぼけ半分で勢いまかせにごまかしました。顔中に飛び散ったねっとり濃い精液をササッと指でかき集めそのまま唇に押し込んで後始末。人生初めての精液の味わいは、夢心地でどんなものだったかは聞かず仕舞いです。