男の子のオナニー体験談

小学生のころの実体験です。
まだ性に目覚める前・・４年生の後半くらいの頃でしょうか・・
同じクラスのエミというとってもおとなしい恥ずかしがりやの女の子がいま
した。
（このエミという少女は僕の性癖を創ったといっても過言でもないくらい印
象にのこってる女の子です・・）
体育の時間には男女混合で教室で着替えをするのですが、
いつの日からでしょう・・・まったく悪気はなく彼女が可愛らしかったから
でしょうか、
席が隣だった僕は彼女が上着やスカートを着替えるときに
「やーい。見えた見えた！！」とかなんとか言ってからかうようになりまし
た。
そういうことが幾度となくつづいたからでしょうか・・・
人一倍恥ずかしがりやの彼女は体育のときに席で着替えることが出来なくな
ったようで
僕から見えない教室の隅で着替えるようになったようです。よほど恥ずかし
かったんでしょう・・・
そこで僕は調子に乗りすぎちゃいました。
教室のオルガンの裏で着替えてる最中の彼女のところまで行き、
「なんだよ・・・早く着替えろよぉ・・」とからかいました。
するとその時です！！今でもそのシーンは忘れられません・・・スローモー
ションで蘇ってきます。
クラスの番長格の女の子が「コラアーーーーーつ！！！！いい加減にしなさ
いよあなたはーー！！！」
背骨が折れんじゃないっかってくらいおもいっきり背中をたたかれ、オルガ
ンに激突しました！
「うわーーーーっ！イテーーーーっ！！何すんだよぉ！！！！」
「あなたは何でそんなに女の子の肌が見たいのよっ！！！スケベ！！エッ
チ！！バカ！！」
女番長は、泣きそうなエミを抱きかかえて怖い顔をしています・・・・
僕は、かなりビビリながら「別に見たかねぇーよ。わかったよ。バーロ
ォ・・・」退散です・・

それから・・・・・
半年が過ぎ・・僕は性に目覚め、オナニーを覚え・・
１年あまりが過ぎた小学校６年生の春くらい頃、
なにかエミの様子が変わってくるように思えるようになってきました・・

それを初めて感じたのは、学芸会の練習の時、
体育館のひな壇になった場所で練習していた軍団の中にエミがいました。
初めは普通にしていたのですが、僕が横を通りかかった瞬間・・
なんと！！あの恥ずかしがりやのエミがスカートの中を丸出しにして座った
ではありませんか！
僕は、「あっ・・」と思い、恥ずかしくなってスタスタ通り過ぎようとしま
した。
スカートから見えたのはブルマだったのですが、エミがそういう座り方をす
るのを見たのは物心ついてからは初めてです・・
通り過ぎようとしたとき、近くにいた女子が「エミちゃん見えてるよ
ぉ・・」と注意しました。
するとエミは、「ブルマはいてるから大丈夫ダﾖ」といったのを鮮明に覚えて
います・・
今まではブルマはいてようがなにしようが決してそういうふうに股をひろげ
ることなどみたことが無かったのですが、
その時見たときは、「たまたま見えた」という感じではなく、
これ以上広げられないくらいの開き方で、わざと見せているとしか思えませ
んでした・・・
その時は、「ブルマ」だからな。と思ってあまり気にはしていませんでし
た。
それから、数回、校庭や階段でスカートの中をあらわにするシーンが何度か
あり、
そういった時に僕が彼女の顔を見ると・・
気のせいかもしれませんが、何故か、目を上に向けて口をつむぎ、わざと広
げるようにしたように思います。

そして、校内の写生大会の時です・・・
写生大会も終わり、教室へ帰ろうと歩いていると、
学校にある大きな記念樹の根っこに腰掛けて、トンビ座りでエミが絵具を片
付けているのが見えました。
あまり気にもせず、そばを通りかかろうとしたその瞬間でした。。。。！
絵の具のパレットが下にあるのを片付けようと
股を広げてスカートの中が丸見えにした体勢になりました。しかもおもいっ
きり開いています。
しかも、ブルマをはいていません！！！！！！
白いぱんつが丸見えになっています・・・
思わず彼女の顔を見ました・・下をむいて絵の具のパレットや筆をかたづけ
る様子でしたが
一瞬、僕のほうをみました。。目が合いました・・一向に股を閉じようとし
ません。。
むしろ、わざとひろげるようにしいるような感じです。
エミはうつろな目になっていたような気がしました・・・
小学６年の頃は女子のほとんどが普段はブルマをはいて乙女バリアしている
年頃・・・
大股開いて、ぱんつ丸出しにしているなんてありえませんでした・・・

僕は、恥ずかしくなり「知らん振り」で通り過ぎましたが、
そのシーンが、生涯消えない記憶で残っています。これから先も消えること
はないでしょう・・・

もちろん・・・家に帰ってから、物凄い勢いでオナニーしました・・・・・