里さんへのレスにカキコした平助です。
オレはうつ伏せオナニー派なので、いつもオナニー用のパンツ(正確には女物のパンティー)を履き、布団にうつ伏せになってエログラビアを見ながら妄想オナニーを楽しんでいます。
高まってくると、パンティーの中に手を入れて亀頭の穴を触って、我慢汁の感触や粘り具合を確かめてさらに欲情を高めます。
亀頭全体がヌルヌルするほど濡れてきたら我慢汁を舐めたりもします。
強烈な射精欲に襲われ、もう出してしまいたい!と思っても必死に我慢して寸止めします。
そんなことを3~4回繰り返していると、尿道の中に、精巣の底の方から濃い精子がどんどん送り込まれてくる感じが分かるようになります。
おそらく前立腺からも、スケベ汁が尿道の管に溢れてきていることでしょう。
この段階になると頭の中は、もう射精のことしか考えられないほどヒートアップしています。
射精の対象になる人妻の名前をイヤらしく叫び、パンティーの中のチンポを見ると、先っぽの穴から、わずかに白濁した液が滲み出てきています。
極度に欲情したので、尿道に集まって射精を待っている精子が少し漏れてきたのでしょう…。
それを指先で掬い取って舐めてみると、まさしくスケベくさい精子の味!ここまでくると理性が吹っ飛び、トロトロと精子を少しずつ垂れ流しているチンポを丸めたクッションに擦りまくり、枕を強く抱き締め、「奥さん!奥さん!奥さん!」と、抱きたい人妻を呼びながら、パンティーの中にしこたま精子をぶちまけて果てるのです。