夏休み頃から4歳下の馬鹿な妹に家庭教師がついた。
その家庭教師は俺と同い年の21歳。
名前は愛。
きれい系のイイ女。
愛が来る日は必ず俺も家に居るようにしている。
だって妹の家庭教師の愛が俺のオナペットだから。
愛が妹の部屋に入るとトイレ以外は部屋から出て来ない。
愛と妹が部屋に入ると、玄関から愛の靴をゲットしてトイレでシコりまくる。
夏はサンダルのつま先の臭いを嗅ぎまくった。
鼻につく臭いがたまらない。
最高のオナペットの愛は、今は俺のオナホールと化し俺の玩具だ。
それは10月の終わり頃だった、俺が家に帰ると愛と妹と母親が今で話をしていた。
俺は部屋でチャンスをうかがっていた。
愛と妹が部屋に入り、母親が車で出掛けた事を確認し、玄関へ向かった。
玄関へ向かう途中、リビングのテーブルの上に愛が飲んだコーヒーのカップがあった。
カップにはピンクの口紅が着いていた。
オナニーのおかずにしようとカップを手にとると、ソファの上に愛のバッグがあるのを発見した。
バッグの中には携帯、財布、手帳があった。
携帯と手帳も一緒にリビングから持ち去り、トイレに駆け込んだ。
先ず、カップの口紅を舐めまわした。
口紅の粘り気の感触がたまらなく興奮した。
俺の口に愛の口紅がまとわりつく。
ここで一発抜いた。
次に携帯のメールをチェックした。
フリーメールアドレスのメールが別フォルダーに振り分けてあった。
そのフリーメールは何種類かあり、内容も様々だったが、出会い系メールなのは間違いなかった。
その中に、「おっぱいの写真を送って」と書いたメールを発見した。
俺は送信済みフォルダーをチェックした。
そのフリーメールに送信したメールがあった。
まさかと思ったが、そのメールにはテンプファイルが付いていた。
テンプファイルを開くと、愛の顔と小ぶりで形のいいおっぱいが映っていた。
俺は自分のメモリーカードを愛の携帯に差し込み、画像やメールのコピーをした。
俺のオナペットの愛の秘密をゲットしたのだ。
それを餌に俺は愛とヤレると確信した。
それから2日後、何も知らない愛が家に来た。
玄関で俺はいつもの様に愛に笑顔で挨拶をした。
愛もにこやかに挨拶を返した。
妹の部屋に向かう愛に「先生、俺さ、君の事が好きなんだ。
付き合ってもらえないかな?」と言った。
愛は「あはは、嬉しいけど、彼氏がいるからごめんね」と俺を上から目線であしらった。
更に「お母様に言っちゃうよ、あはは、冗談、冗談」といい、ウインクして笑っていた。
俺は愛の腕を掴み、