男の子のオナニー体験談

友達の妹がめっちゃ可愛くて、洗濯物を乾してあるところに妹さんのパンツがぶら下がってて、欲しいと思ったんで、友達の家に上がった時がチャンスだと思い、俺はある作戦を立てたｗお腹痛そうにしながら、実は今下痢ピーなんでトイレ貸してくれと言う。
そうすれば、トイレに時間がかかるということを印象づけられるので、おもいっきり時間を稼げるわけｗそれで部屋を出て、トイレに向かうわけだが、ここでトイレに行かずに、トイレに入るドアの閉まる音だけバタンっとさせて、その後足音を立てずに、こっそりと妹さんの部屋（小学６年と中学２年）に忍び込んだ。
めっちゃ女の子の香りがした。
一人っ子の俺にはたまらん！ｗんでさっそく洋服タンスを見つけたわけだが、あっさり見つかった。
タンスに「パンツ」というテプラのシールが貼ってあったからだｗさっそく開けてみると、純白やしましま模様やチェック柄パンティーがめっちゃあったｗ広げて見ると、真ん中のアソコが当たるクロッチの部分の黄色い染みが落ちていなかったりと、興奮のあまり、頭からかぶったり、匂いを嗅いだり、ズボンの上から穿いてみたりしたｗあまりに時間かかると友達から怪しまれるので、元に戻そうと思ったが、欲しさの欲望に負けてしまい、自分のパンツの中に急いでパンティーを詰め込んで、急いで静かに妹さんの部屋を出て、最後はトイレの水洗を大でわざと流してドアの音をバタンっとさせて、友達の部屋に戻った。
その後はすぐに友達の家を早々と引き上げたｗ急いで家に帰る途中、勃起してるせいで自転車のペダルがこぎにくかったｗ自宅に着いて急いで自分の部屋に入り、改めて自分のパンツの中から妹さんのパンティーを広げて見ると興奮して、裸になって妹さんのパンティーを穿いて、重ね着して、頭からかぶり、シコシコしたｗ取りっぱなしばかりだと、数が少ないことに妹さんからばれるので、返しては新しいパンティーを借りて、毎日がオナネタ満載ｗもっとスリルが欲しかった俺は、その友達の家に遊びに行く時、思いきって妹さんのパンティーを穿いて遊びに行った。
今回は家に妹さんがいた。
俺とすれ違うときに、笑顔でこんにちわぁっと言ってくれた。
そのすれ違ったお兄さんは君のパンティーを穿いているというのにｗ最近は小学生中学生が穿きそうなパンティーコレクターになってしまったために、ニッセンの通販で、ジュニアショーツを大量に注文して毎日ロリパンに囲まれてオナニーしている毎日であるｗもう100枚以上はあるｗ数ヶ月後には、リアルドールをオリエンタル工業から買って、ランドセルを背負わせて、完全なる小学生を再現してロリコンドールを作る予定ｗそして、その小学生ドールをクンニして顔面騎乗位して、ローションつけてランドセルは背負わせたまま正常位でドピュッとするのが夢！というよりもうすぐ現実化する予定ｗ小学生最高！ｗあっちなみにスクール水着とブルマも当たり前にあるｗ