男の子のオナニー体験談

五十に手が届くセックスレスの親父です。
今日は夜まで一人なので、洗濯機から娘のパンティーを抜いてきて愉しんで
います。上から24・20・17歳なんですが、それぞれ穿いているパンティーの
デザインが違い、汚れ具合や臭い・味も全く違うのには驚きます。
今全裸になって一番上のお姉ちゃんのハイレグ・ベージュ色パンティを勃起
した男根に巻き付けて。顔には高２の末っ子の純白ローライズを被って、鼻
先にバッチリ縦長の染みが付いたクロッチをあてがってオシッコとチーズが
混じった臭いを嗅いでいます。コリコリに尖った乳首の頭を右手の指先で転
がしていると、電気が走ったように感じてしまいます。そのまま左手をお尻
の後ろに回して、中指を根元まで肛門に突っ込んで捏ね回すと、男根を扱か
ずに射精してしまいます。二発目は女子大生の二番目の娘の透け透けレース
の、ブラックパンティに種付けします。