男の子のオナニー体験談

女友達のナミで抜いています。ナミとは随分昔からの友達です。細身で小柄な女ですが、最近に
なって彼女が意外にも結構肉感的な体をしているのに気付きました。以来、大切な友達なのに彼女
でオナニーをする様になってしまいました。切っ掛けは、ナミのあとについて階段を上っている時
に、彼女の尻をすぐ目の前で見た事でした。ナミはその日、パンツスーツを履いていて、そのせい
で尻の形がはっきり出ていたから、思わずナミの尻に目が行ってしまったのです。まず尻がとても
大きい事に驚き、太腿がムチムチしていて太めなのにも驚きました。一歩前に出たら彼女の尻に自
分の顔が当たってしまうくらいの距離だったので、興奮してしまいました。相手がナミなのを忘れ
て勃起していました。階段を上り切った後に、まじまじと彼女の体を見たのですが、意外と結構胸
もあって、驚きました。ピチピチの白のブラウスからは薄らと黒いブラが透けていて、ボリューム
感のある胸が浮き出ていました。イメージとのギャップにやられ、完璧に勃ってしまいました。そ
の後、彼女と別れた後に我慢出来ず、速攻でコンビニのトイレに駆け込みました。携帯に入ってい
たナミの写メを見ながら抜いていると、溜まっていたせいか、それとも、女友達で抜いている罪悪
感のせいか、凄い量が出ました。しかも、その晩家に帰ると、彼女で更に二回も抜いてしまいまし
た。意外な人が意外な体をしているのを知って、興奮してしまったのです。家では、イク時に「ナ
ミ！ナミ！ナミ！」と彼女の名前を叫びながら顔写真にぶっかけてしまいました。学生時代からの
大切な友人ですし、こんな事しちゃいけないとは思うのですが、なかなか止められません。大切な
友達を汚してる事にも、妙に興奮してしまいます。