男の子のオナニー体験談

変態といわれそうですが俺の最近のオナニーのおかずは妹が穿いていたパン
ストなんです。
俺は脚フェチで妹が高校生の頃から制服を着てミニスカートを穿いた妹の脚
を盗撮してそれを見ながらオナニーしていました、毎日毎日妹の脚にペニス
を挟んでもらうことを想像しながら抜いてました。
そんな妹が一昨年高校を卒業して専門学校に入ったんですが、その専門学校
はリクルートスーツのような制服があってパンストを着用する決まりなんで
す。
夜になると洗濯機のところに妹がその日穿いていたパンストが無造作に脱い
であります、俺が長年おかずにしている妹の脚を包んでいたナイロンの薄い
繊維、もうそれをみただけで俺のペニスはMAX状態で勃起します。
部屋に持ち帰りまず匂いをかぎます、思ったほど臭くはなく独特の匂いでた
ぶん妹の下半身も同じ匂いだと思います、そしていよいよほんの何分か前ま
で妹の脚が入っていた場所に俺の脚を入れます、パンツは穿いていません。
手で自分の脚をなでたり舌で自分の脚を舐めたりします、興奮のあまりその
まま果ててしまうこともあるけど妹の股間部分にはあまり興味なくフトモモ
のほうが俺としては好きです、だから最後はパンストを脱いで太ももに触れ
ていた部分にペニスを押しつけて思いっきり白い液体を出します。
精子で犯されてしまったパンストはそのまま返すとまずいので丁寧に拭き取
り洗濯機に返します、次の日に母親が洗い妹はまたそれを穿いて学校に行く
のです。