18歳の義妹が専学に通うため、同居していた事がある。
休みの日には明らかにノーブラと分かるような格好でうろうろしてたし、風呂
上りにも部屋着のようなものを着てうろうろしていた。
そのうち、洗濯物の中に義妹の可愛いパンツがあることに気づいた。拡げてみ
ると股の所にしみがついていた。
その匂いをかぐと、ものすごくチンポが硬くなって我慢できなくなった。
毎日洗濯する訳じゃないので、探すと数枚見つかった。
一番新しそうなパンツの匂いをかぎながら、違うパンツでチンポを包んでこす
ったら、しびれるような快感が押し寄せてきた。
俺は、義妹のパンツにドクドクと精液を吐き出した。生涯で一番気持ちのいい
オナニーだった。
義妹と一緒だった2年間はいつもやっていた。
今でも、義妹の顔見るとあの匂いを思い出す。