まささん、見てますか?約束どおり報告します。明美奥さんは、明日、明後日と休みをとって旦那さんと旅行だそうです!単身赴任で溜まっている旦那さん、きっと毎晩のように奥さんに中出しするんだろうな…。月曜日の朝は、オマンコの奥に旦那さんの、まだ生乾きの精子を溜めたまま出勤!そんなことを想像して、最高に欲情していたオレは、3時の休憩時に明美奥さんを資料室に連れ込みました。事務所の入り口には臨時休業の札を下げて…。「奥さん!」オレは部屋に入るなり、明美奥さんを後ろから抱きしめて首筋に唇を這わす。「奥さん!やりたくてたまらない!」カチカチのチンポをピタパン越しに、明美奥さんのお尻の割れ目に擦りつけ、背中にヘバリついたまま明美奥さんを閲覧用の和室に連れ込む。そして大きめの座布団を並べて明美奥さんをそこに寝かした。「ダメ!ダメ、ダメ、ダメですって!」「奥さん!中に入れないから、また、オナニーで出すから!なぁ、抱かせてくれよ!奥さんが欲しいんだ!頼むから抱いたまま射精させてくれ!」明美奥さんは涙目になっている。(ちょっとやりすぎたかな…)と思ったけど、すでに激しい射精欲に襲われている!「約束するよ奥さん、出す時は自分でするから」オレはそう言って明美奥さんの股ぐらに下半身を挟みこみ、喉元に唇を這わせながらブラウスの胸をはだける。そして淡いピンクのブラのフロントホックを外す。小振りだが47歳にしては形の整った乳房が現れた。「ああ…ダメ!恥ずかしい!」言葉とは裏腹にさほど抵抗は見せない!でも、まるで犯しているかのような錯覚で、(人妻を犯している!)オレは異常なほどの高まりを覚えていた。乳首を吸う。乳首は少し勃起している!「奥さん、乳首が立ってる、イヤらしい!奥さん、明日から旦那さんと旅行して、毎晩やりまくるんだろ?この乳首、旦那さんに吸われるんだろ?旦那さん、この乳首に精子かけるんじゃないの?」「イヤらしい!エロさん、イヤらしいよ!それにエロさん、毎日射精してるんだよ、人妻の私の体を使って…」「奥さんの体なら毎日射精しても足りない!奥さん!」オレは狂ったようにスケベな言葉を連発して、ついにピタパンのファスナーを下げる。「あっ、ダメ!本当にダメ!そこはイヤ!」「大丈夫、触るだけだよ…」ピタパンの前が開き、ブラとお揃いの淡いピンクのパンティーが!さほど変わったパンティーではないが、レースの部分が多い。オレは明美奥さんのパンティー越しに縦溝に中指を這わす。少し湿っていて、ちょっと力を入れると指が割れ目に沈む。「ちょっと!エロさん!」やはり言葉とは裏腹に抵抗はほとんどない!「奥さん、濡れてる…」耳元でイヤらしく囁くと、明美奥さんは「ああ…イヤらしい…」と言って吐息を洩らす。「気持ちいい?奥さん、気持ちいい?」「気持ちいい…」明美奥さんは、もはや上気した人妻のスケベ顔だ!
「奥さん、旦那さんのチンポ、ここに入るんだね…。オレ、妬けちゃうな…。旦那さんから奪っちゃいたいな!ああ…旦那さんの精子、ここにたっぷり…」「ああ…イヤらしい!」「旦那さんが精子出すこと考えるからイヤらしくなるんだろ奥さん!こんな素敵な奥さんだから、旦那さん、濃くてドロドロの精子射精するんだろうな、明美!明美!射精するぞ!って叫びながら…。オレ、旦那さんが奥さんのオマンコに精子出してるとこ見てみたいな!」「ああ…」明美奥さんのパンティーがヌルヌルになってきた。オレは滲み出てきた明美奥さんの液を指につけて舐める。「ああ…エロさん、何してるの!」「奥さんのイヤらしい液舐めてるんだよ…。ああ…オレ、すっげぇスケベな気分になってきた!奥さん、オレの射精、見てくれよ!中に出さないかわりにさ…」明美奥さんも欲情が最高潮に高まってきたらしく、オレがオマンコ部分から指を抜くと、自分の中指を割れ目に!「奥さん、オナニーしたいんだろ?」「し・た・い…」「いいよ、オレが射精するとこ見ながらオナニーしてごらん…」明美奥さんのオナニーは本格的になり、腰を浮かせてクリトリス部分に指を擦りつける!オレはブリーフからカチカチに勃起しているチンポを取りだし、擦っているのを明美奥さんに見せつける。「奥さん!奥さんのイヤらしいオナニー見て、こんなに勃起しているんだよ!ああ…射精したい!奥さん!精子出したい!出したくて出したくて我慢できない!」「いいよ、射精していいよ…」明美奥さんは恥ずかしそうに言ってオナニーを続ける。「ああ…奥さん!オレ、もうダメだ!出すよ、射精するぞ!奥さん!見てくれよ、オレのイヤらしい射精見てくれよ!あっ、あっ、あっ~、奥さん!奥さん!奥さん!奥さんが欲しい!」オレは必死にチンポを擦り、脚を突っ張ると、射精を始めた。毎日のように射精していたので、さすがに量は少なめだったが、明美奥さんのオナニーで異常なほど欲情していたので、濃い精子が射精された。射精された精子は明美奥さんのパンティー、そして割れ目を触っていた明美奥さんの指にかかってしまった!明美奥さんも、普段の彼女からはとても想像できないほどスケベな体の動きでフィニッシュを迎えた。「ごめんね、精子かけちゃって…」終わってから、オレはハンカチを濡らして、明美奥さんの指についた自分の射精した精子を拭き取ってあげながらキスをする。かなり長い間、お互いの唇を舐め合う。「今度、旦那さんも娘さんもいない時、オレの部屋でやろう。その時は入れるよ…」「分かった…」「奥さんの中に射精するぞ」「うん、いいよ…」やった!ついにセックスできる!念願の、人妻、明美のオマンコに射精できる!今日はこれから、ワインでも飲んでテレビで映画を視て、大人しく寝ようかな…。でも、また勃起してるんだよね(笑)