またまた明美さんと疑似セックス(擦りつけオナ)をしてしまいました。早めに退勤して布団に腹這いになり、想い出しながらこれをカキコしています。まだ生々しい余韻が残っていて、もちろん超勃起状態です!今日も朝から明美奥さんのピタパン尻を視姦していてかなり高まっていたのですが、来客が相次いで、昼食も満足に摂れず、欲望を吐き出す時間がありませんでした。チャンスがきたのは、3時の休憩時でした。休憩に入る前に資料室で調べ物をしていた明美奥さんを求めて、オレも、勃起で前を膨らませたまま狭い資料室に入る。入り口の鍵を掛けたオレは後ろからそっと明美奥さんを抱きしめました。「明美さん、やりたかった!出張中も明美さんのことを考えてオナニーしてたよ…」実際には、女子高生ビデオでオナしていたことを想い出しながら、オレは明美奥さんの黒いピタパン尻の割れ目に勃起を押し当て、首筋に唇を吸いつけながら囁く。「本当?」「本当さ、この前のことを想い出しながら、何度も射精してしまったよ。明美!明美!って呻きながらね…」そっと明美奥さんのお尻を触る。「明美さんのお尻の感触が忘れられなかった。」次に胸に手をやり「オッパイも触りたい…」と言ってブラウスの上から乳房を揉む。明美奥さんは特に抵抗もしないどころか、「うぅ~ん」と小さな溜め息を洩らす。「明美さん、欲しい…、なぁ、セックスしよう、ここまでいったら、最後まで、なぁ、いいだろう?」「ダメ、ねぇ、今はダメ!」「後からならいいのかい?」「…」「今度、オレの部屋で抱かせてくれる?」「…」言葉はないが、完全拒否ではないようだ!それならここで無理せず、チャンスを待とうと思ったオレは、「分かったよ明美さん、今はまたこのまま射精するよ」と言って、明美奥さんを着衣のまま四つん這いにさせ、お尻から乗っかって胸を揉みながら「ああ…明美奥さん!やりたくてやりたくてたまんねぇよ!明美奥さん!奥さん!奥さん!」名前より「奥さん!」と呼んだ方がスケベ気分になれるオレは、そう叫びながら、ピタパン越しに明美奥さんのオマンコを触る。「ああ…そこはダメ!ああ…イヤらしい!」明美奥さんはそう言いながらも喘いで尻を動かす!そのエロ尻の動きがさらにオレの欲情を高め、射精寸前まで登りつめる!「奥さん!奥さん!奥さん!射精したい!射精したい!射精したい!」自分のスケベな言葉に酔ったオレは一気に最高潮に達して、明美奥さんのお尻の割れ目に腰を沈めると「奥さん!出すよ!奥さん!精子出すよ!出したい!出したい!出したい!ああ…奥さん!我慢できない!射精する!ああ…奥さん!奥さん!奥さん!」オレは激しく叫んで、パンツの中に、しこたま射精して果ててしまいました。ここまでカキコするのが限界です!我慢できなくなりました!スミマセン!異常なほど興奮してるもので!射精します!ああ…奥さん!やりたくてやりたくてたまんねぇよ!奥さん!明美奥さん!