僕は以前に何度か友達の奥さん(恵みさん35才)の未洗濯下着を拝借しトイレで処理したことがあります。友達の家に休日前の会社帰り、お茶飲みに行った時でした。
奥さんは仕事でまだ帰ってなくて友達のM君と、飲んで話しをしていたのです。友達のM君は日頃の疲れから丁度、ウトウトとソファーで寝てしまった時でした。
トイレを借り様と脱衣所に入りトイレから出ました。脱衣所には洗濯機が置かれ洗濯カゴには洗濯物が山になっていたんです。するとタイミング良く奥さんが仕事から帰って来てしまい寝てしまったM君に部屋で寝る様に言うとM君は『悪りーね!最近、疲れてさぁー、先に寝るよ!良かったら、ゆっくりしてってよ!ごめん。』
まだ夜の8時でした。
奥さんが『ごめんね~、最近、いつも、ああーなのよ!お腹、空いたでしょう?作り置きのカレーあるから食べてて。』と脱衣所に行き暫くして戻って来ました。
奥さんはデブではないが、ほんの少しポッチャリ型で僕好み。
おまけに下半身が大きいと言うか太いと言うか?ムッチリした感じです。仕事は百貨店で資〇堂化粧品の販売員をしていました。最近、僕は密かに想いを寄せている奥さんの恵みさんがオナペットでした。足フェチの僕には恵みさんの薄手のストッキングの脚線美は、かなり刺激的でした。
正直、Mが羨ましかった。そして再び、トイレを借りた時でした。
洗面台の脇のゴミ箱には、さっきまでなかった脱ぎ捨てられたストッキングが入っていました。
そして洗濯カゴの中に、隠す様に僅かに薄手の黒いシルク地の布地が、はみ出しているのが目に付きました。
まさかと手にすると恵みさんの薄手の黒いショーツでした。
僕は興奮して欲情してしまいドキドキしながら恵みさんのストッキングとショーツを手にトイレへ入りました。
用を足すとストッキングに顔を埋めました。
恵みさんの強烈な納豆臭の様な足の匂い、そしてショーツを裏返しにすると、ハッキリ白濁汁が、ヨーグルト状に付着していたんです。
ビックリと言うか溜まっているチンコがビンビン状態で泣いていました。嗅ぎながら扱いていると恵みさんの匂いだと想った瞬間、してしまいました。
リビングに戻ると『お腹、大丈夫?冷えた?』と…、僕はマジマジと恵みさんの顔を見て『ああー、ごめんなさい。調子悪くて、冷えたのかな?』厭らしい身体に想えてしまい足元を確認すると、やはり、ストッキングは脱ぎ捨てられ素足でした。