以前からの趣味ですが、登下校中の女子中高生をオカズにして尾行しながらオナっています。
最近は放課後に学校近くのバス停でバスを待っている子たちのお世話になっています。
電車通学が主なようですがバスを使う子もそれなりにいて、集団になりにくいので逆にやりやすく感じます。
特に狙い目はイヤホンをつけて音楽を聴いている子で、真後ろまで接近してもほぼ気付かれません。
先日もバス停の方へ向かうJKを見つけ、少し離れて追っていきました。
紺のセーターに紺のスカートの制服姿で、見た目も普通のJKといった感じの子です。
さらに白いコードのイヤホンをしていてイイオカズです。
バス停の方へ向かってはいるものの、バスを使うとは限らないのでバス停で立ち止まることを願っていると、願い通りバス停でストップ。
さっそく後ろの建物の陰でちんちんを出し、彼女を見ながらオナりました。
1人でポツンと立ってケータイをいじっている彼女を見ていたらちんちんがすぐに硬くなり、ガマン汁でヌルヌルしてきました。
バスの時間もあり、ゆっくり楽しんでオナっているわけにもいかないということで一旦ちんちんをしまってバス停へ近付きました。
左右の歩行者はこちらから離れる方向に歩いている人しかいないので問題なし。
目の前の道路は車が走っていますが、向こうに見える信号が赤になったことで流れが切れてくれました。
彼女の真後ろでズボンからちんちんを取り出し、しごきながら息を殺して近付いていきました。
気付く気配もないので髪の匂いを嗅げる距離まで接近し、腰を突き出して彼女に射精しました。
ちんちんから噴き出した精子が、触れそうな距離にある紺のセーターに次々とかかっていきます。
全く気付く様子のない彼女に最後の一滴までかけてあげたかったのですが、目の前の車線の信号が青になったのが見え、やむなくちんちんをしまって先ほどの建物の陰に戻りました。
紺のセーターに白い精子は非常に目立ち、離れていてもわかるほどでした。
そんな状況にも気付いていない彼女の後ろ姿を写メに収めて退散しました。
たまに気付かれることもあり、場合によっては露出に切り替えることもありますが、継続するためにはやはり気付かれないようにかけてあげることが大事ですね。