俺が15歳のとき、親父が再婚した。
母親になった人は、40歳でバツイチで色白でぽっちゃりしてた。美人じゃな
かったけど、おとなしい感じの人で俺は嫌いじゃなかった。
5歳から親父と2人暮らしだった俺には、彼女の存在は刺激がありすぎて、毎
日頭の中は、エッチなことでいっぱいだった。彼女が不在のときにブラやパ
ンティーをつけたりはもちろん、脱衣場でシミツキパンティを始めて見た時
は、匂いを嗅ぎ、なめまくって、速攻オナった。彼女はTバックや、セクシ
ーな下着は持っておらず、普通の使い古した下着が多く、それが興奮した。
夜は、親父達の部屋の前に行き、聞き耳たてたりしたけど、エッチの気配が
あったことはなかった。
ブラやパンティーでのオナの日々が2年ぐらいあって高2の春、風呂場から
俺を呼ぶ声が聞こえて、親父がいてなかったから俺を呼んだのだが、風呂場
前まで行くと助けてと声が聞こえたから思い切ってドアをあけた。
母親が胸を押えて苦しそうにたおれていた。びっくりしたけど親父に連絡し
て救急車をよんだ。救急車が来るまでに服を着させなければならなかったの
で、風呂場から抱えだして脱衣場にあったブラとパンティーをつけて服をき
させた。こんな緊急事態なのに、童貞真っ只中、生の裸すら見たことのない
俺だったから、風呂場から抱えだした時のやわらかい肌、どさくさにまぎれ
ておっぱいなどにもふれたりした。パンティーつけるときはあそこに目が釘
付けで今でも鮮明におぼえている。
この時は、大事にならず、元気になって今も三人で暮らしてる。
これ以来、このときのことを想像しただけでオナができる。
おかげで、19歳の今でも童貞をつづけてる。