男の子のオナニー体験談

さっき住民票を取りに奈良県内の市役所へ。窓口が混んでいたので、２０代前半の清楚な感じの女性が気を利かして対応してくれた。
服は膝上１０cm位のスカートにかなりゆったりとしたＶネックのニット。

案の定、書類処理で前屈みになったら、胸元が大きく開いて、黒のブラのカップ全体が丸見えに。こんなチャンスは中々無いので、カウンターにあそこを押し付けながら凝視。ブラのカップが丸見えになってるだけでなく、スカートの上部とウェストまでハッキリ見えている。直ぐにあそこは形を変え、ブラと乳房の境目や、谷間、腰回りを見ながら下着に勃起した先を擦りつけた。

ふとその女性が上を向いた瞬間、見られてるのに気付き、胸元を左手で押さえ顔が赤く変わった。少しの質問をしている時の恥ずかしそうな可愛い顔が益々興奮させた。
それからまた前屈みで事務処理を始め、最初は左手で胸元を押さえていたが、直ぐに手を放しまたニットの中が丸見えに。

明らかに覗かれているのに気付いている目の前の女性が、左手を放した瞬間あそこは最大まで勃起し、スラックスの形が明らかに変形しているのがわかった。

かなり先が濡れるまで擦りつけていると、女性が再度顔を上げた。顔はもう真っ赤になり、スラックスの上から股間の変化に気付いていた。

住民票を受け取った後、そのまま市役所のトイレへ駆け込み、個室の壁に精液をぶっかけた。

市役所のような堅苦しいところのハプニングとオナは最高に興奮する。