男の子のオナニー体験談

一日でどれだけ生オナニーできるか、今日やってみました。
いい親父なのですが、オナニーが気持ちよくてやめられません。
生オナニーとは、実際に女性を見ながら、ポケットの中でシコシコして射精
することです。
毎日、通勤しながら一回は抜いているのですが、ときどき休暇をとって一
日、オナニー三昧します。
私のやり方ですが、まず女性のパンティーにペニスが出る穴を開けて穿き、
女性のブラジャーも身に着けます。
ズボンは勃起を直接シコシコできるように左右のポケットに穴を開けたゆっ
たりしたものです。

午前中はまず丸の内など都心に通勤する女性をオカズにしました。
準備運動として、毎日電車で一緒になりシコシコして証券会社勤務新人ＯＬ
風の女性を待ち伏せして密着。
紺のパンツスーツでとても頭のよさそうな女性の隣で女性の下着を身に着け
た変体男が性器をしごいている。
とても興奮して車内でまうｚ一発目の射精をしました。この女性は毎日のオ
カズなので気づかれないようにしました。

続いて二人目を物色していると、ベージュのタイトスカートのキャリア女性
を発見。さっそく尾行しました。
階段を昇りながらお尻と脚をじっくり鑑賞したのですが、タイとスカートの
スリットからスリップらしきものも見えて大興奮。
ある駅で降りた女性の後ろでたっぷりペニスをしごき、二発目を放出しまし
た。
思わず「うっ」と声を出すほど気持ちがよかったので、女性は気づいたかも
しれません。

三人目はその駅で物色。よく日に焼けた長身のキャリア女性に狙いをつけま
した。
体の線が出る大胆な光沢のあるワンピースからカモシカのような脚が伸びて
おり、見ただけで勃起し、女性と一緒に乗り込んだ地下鉄の車内で不覚にも
激しくしごき、暴発してしまいました。
その女性はきっと痴漢にあうことも多いのでしょう。ちょっと気づいたよう
できっと睨み付けてきました。
それが女性にとっては逆効果で、三発目を放出したばかりのペニスがまた元
気になりました。
目的の駅に着いた彼女は大股で階段を昇っていきます。当然尾行。
ある放送局のある階段を上っていいくのをペニスをしごきながら付いていく
と、彼女が同僚らしき女性と挨拶を交わしています。
どうやら夏休みを海外で過ごしていたらしいのですが、そんな女性たちが会
話を交わす後ろで放出したことはいうまでもありません。

午後はミニスカの高校生や、上品な奥さんを見つけてはしごいたのですが、
改めて報告します。