うちの近くに農業用具を収納する小屋がある。
とはいえ、最近はほとんど使われてなく、荒れ果てている。
しかも、この小屋は道路に面しており、すぐ近くに高校があって最寄のバス
停ということもあり、朝や帰宅時間ともなれば女子高生がその小屋周りにた
むろしている。
ぼろい小屋なので隙間が沢山あいていて、中に入れば隙間から女子高生が丸
見え。
俺はこの小屋に朝や夕方に篭り、オナニーする。
ぼろい薄い壁の1m先で女子高生の足や顔をみながらオナニーしているとは
だれも思っていない。
ある日、いつものように朝、その小屋に篭っていると、突然大粒の雨が降り
出した。
小屋の中には雨が漏ってくる。
最悪の状況だ。
しかし、それは恵の雨だった。
小屋のわずかな屋根の張り出した所へ、つまり、いつも覗いている隙間の真
ん前に傘を持たない2人の女子高生が雨宿りに接近してきた!
隙間からは全体像は見えないが、女子高生の声と甘い香りがかすかに香って
きた。
20Cmくらい先でまさか全裸男がチンポをしごきまくっているとは思わない
のだろう。
俺の興奮は絶頂に達し、むしろ気付かれて全部見せたい、とまで思った。
雨に濡れながら全裸でチンポをしごきまくっていると気付かれたのか、女子
高生の1人が
「なんかこの中におるんかな?変な音せん?」
と言い出し、隙間を覗いてきたのだ!
・・・・息を殺していたが、絶対に見つかる!そう思っていると、
暗くてみえなかったのか、
「おらんよ、ていうか暗いからわからんわ」
と言いながら、雨宿りを続けている。
俺は激しくチンポをこすり上げ、大量のザーメンを放出した。
やがて、バスが来て、だれもいなくなった。
びしょぬれになった服を着て家に帰ったが、本当に興奮した一瞬でした。