早朝、精子が疼き出したのでプチ露出してみた。ノーパンでバイクを近隣の山道へ向かった。入口でチンボは脈打ち久しぶりに空を見上げ勃起した。既にシートはヌルヌルと濡れていた。紐の付いた洗濯挟みを乳首に挟み紐をハンドルにくくりつけ、ヌルヌルを持参したリポDの底に塗りアナルを宛がい体重を乗せるとリポDはアナルへ入った。ヘッドライトを頼りに真っ暗な道を進んだ。デコボコの振動が心地良い。時折大きな窪みを乗り越えると紐が引っ張られ乳首に痛みが走るがすぐ快感に変わる。腰を上げ下げしアナルの快楽を味わう。汁は亀頭から竿を伝って袋からリポDとアナルへ潤滑油となる。チンボは次なる快感を求める。一端停車して竿をシートに堅めにくくりつけスポンジで亀頭を包むようにゴムバンドで固定する。チンボの抜き差しを確認しアクセルを回す振動が身体全体に快楽をもたらし始める、腰を上げ下げすると追従してチンボが抜き差しする。東の空が白々しはじた頃、快楽は頂点へ達し始めた。腰振りが激しさを増しアナルと亀頭へ刺激が伝わり運転が儘ならない状態になる。小路にバイクを停めチンボをゴムバンドから解放しつつ手淫を始める。
乳首への刺激が重なり絶頂を向かえる。チンボは脈打ち袋の中の精子が無くなるのではないかと思うほど精子をぶちまけた