男の子のオナニー体験談

前回、要領判らなくて尻切れになってたよ
(T_T)
ｾﾝｽﾞﾘは毎日してるけど、合わせて週2～3回の特別な行為を投稿する。
全裸になり乳首を擦るとﾁﾝﾎﾞが半立ちし先から滲み出る汁を指先で取って乳首に塗りながら乳首を摘まみ上げる。ﾁﾝﾎﾞは完全勃起し次に、頭を下にして身体を二つ折りにするﾁﾝﾎﾞの先を口元に持って行く、汁を舌で舐め塩っぱいﾇﾙﾇﾙ感を味わいながら、徐々に身体を曲げ亀頭を口に含む、吸引しながら竿をしごく。口中に汁が充満していく、両乳首を摘まみ上げ引っ張る。舌で亀頭の裏と傘を舐める。首を少し動かしﾋﾟｽﾄﾝする。身体を曲げているので呼吸が苦しいが、快感が勝り次の快感を得ようと。口元から溢れた汁をｽｸｲ ｱﾅﾙに塗り中指を抜き差しする。強い吸引をしながら舌で亀頭を転がし、左手で竿をｼｺﾞｷ右手の人差し指と中指を抜き差しする。快感が絶頂に差し掛かる。右手も薬指が加わり三本が抜き差ししてる。乳首が快感を欲したので洗濯挟みを乳首の先端へ挟み込む、一瞬痛みが走ったが快感にすぐ変わる。ﾁﾝﾎﾞの先が喉の奥まで到達する。嗚咽しながらﾋﾟｽﾄﾝを繰り返し竿のｼｺﾞｷが速くなる。亀頭が広がり始め射精が近い、袋の玉が竿の根元にｷｭｰと集まる快感を覚えた瞬間、ﾁﾝﾎﾞからﾄﾞｸﾄﾞｸと精子が飛び出してきた。苦い精子を自分の口で受け止め、口中で転がし手のひらへ出し全身に塗り広げる。漂白剤の香りが周囲に拡がり、ﾁﾝﾎﾞは勃起し始め二回戦への準備に入った。