私は妻と、セックスレス生活を強いられてから、毎日センズリに明け暮れている。
今まで、Sだと思っていたが、日々のオナニーで一層の快感を求めてMの変態化しつつある五十路男である。
毎日、センズリをして出勤する事が日課になっている。
妻と息子が留守の時には、先ず女装から始まる。妻のブラジャーをキツメに付け始めるとチンボが半立ちし先から汁が滲んでくる。アナルに亀頭を導きながら生理用ナプキンをあてがい竿を曲げパンティーを履くと汁が根元から竿を通過して亀頭の先から出てくる感覚が堪らなく好きだ。
次に等身大の鏡に姿を写し、チンボの竿に体重を乗せるように丸椅子に腰掛ける。鏡の中の私は、女になり、ブラジャーの上から胸を揉み始める。するとナプキンで吸い取れない汁が亀頭とアナルに溢れて心地良い感覚になる。
竿に体重をカケルヨウに腰を振ると亀頭の傘が大きく広がりアナルで感じ始める。ブラジャーの中に手を差し入れ指先で勃起した乳首を摘まみコリコリしながら腰振りする。
竿の圧迫感と亀頭とアナルの擦れる快感で指先は強さを増し、乳首を引っ張りながら摘まみ上げる。自然に「んっ、んんあ~ん…。」と声が洩れ始め快感は続く、鏡の中の私が「乳首をもっと強く摘まんで…もっと、もっと…」と叫ぶ。ナプキンから溢れた汁が