男の子のオナニー体験談

今から四十分ほど前、ようやく明るくなってきた頃に野外オナニーを楽しんできました。最近何回かやっている方法です。
近所に四十代の夫婦と姉妹二人の子供が住む家があります。玄関脇から車庫の間を抜けて庭に通じる通路があって、広くて家庭菜園と花壇があるいい場所です。早朝、こっそりここに入り込んで、全裸になってしこしこしています。
誰かが見ている訳でもなく、見せ露出にはなりませんがすごく気分がいいです。完全な自由を楽しめます。顔見知りの奥さんがいつも水をやって育てている菜園の野菜や花壇の花めがけて肥料代わりに小便をしたら、うろうろ歩きながらしごき始めます。涼しい朝の風は気持ちよく、聞こえるのは鳥の声くらい。勃ちがよくない時は携帯でエロ動画を見ます。
庭に面した窓は夫婦の寝室です。夜に入り込んだ時にカーテンの隙間から奥さんの着替えを見せてもらって知りました。窓ガラス一枚とカーテンの布を隔てて、不法侵入全裸オナニー男がいるとは文字通り夢にも思わないでしょう。
射精が近づいてきたら移動して、さらにたっぷり野菜や花めがけて栄養を与えてあげます。私の小便と精液をあびて育った野菜を姉妹や奥さんが口にしてくれているのですから、感謝してもらいたいほどです。
奥さんの着替えの他に覗きに成功した事はありませんが、小柄で細身の奥さんは四十代にしてはきれいな体です。姉妹は姉が中二、妹が小五。彼女達の着替えやトイレ、入浴を覗く事が、今後の目標です。