1982年発行の「思春期ブック」という
性教育の本の女子の局部のイラストが、
あまりにもリアルだった。
あれはイラストというより写真じゃないか?
(もとはアメリカの性教育本の翻訳)
写真をそのままデッサンしたとしか思えないほど、
女性器がリアル。
特に
「ワレメ好き」
「パイパン好き」にはたまらないと思う。
白人ティーンエイジ女子のヘアヌードもあれば、
陰唇おっ広げの写真もあれば、月経の説明や
女性避妊具の説明とかでは、女性器がワレメ状態
(パイパン状態)でリアルに描かれている。
高校1年のころ、勇気を振り絞って「思春期ブック」を購入した。
本屋の女性店員の視線が恥ずかしかった・・・
その後、童貞卒業まで、ほぼ毎晩「思春期ブック」のお世話になった。
本当に、あのイラスト(写真?)はリアルで、
3秒でボッキする。
下手なエロ本よりはるかにコーフンする。
今でも都内の公立図書館とかでも置いてあるので、
オナニーのオカズとして、周囲の目を気にしながら借りてみるのもいいでし
ょう。
(児童コーナーに置かれている場合もある)
国会図書館には確実にあります。
もっとも、ワレメのイラストが18歳以下だと、児童ポルノに引っかか
る・・